ワタシはナマケモノ‥
仕事をしていて思うこと。
「ワタシはナマケモノ」
何か迫られていないと動けない。
本当に痛感している。
よくよく学生時代を振り返ると、
子供の頃から「ナマケモノ」なのだ。
宿題も習い事も、
いかに「やった」ように見せるか、
いかに「怒られな」ようにするか、
いかに「楽」をするか、
そればかりを考えていた。
それが上手にできてしまい、
そこそこの成績を出してしまった。
だから、周りの人からは
「勉強できる人」
みたいに見られていた。
個人的には何も身についていない。
偽りの成