くに
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はじめまして。 おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 いつもお世話になっております。 松崎邦彦(マツザキクニヒコ)です。 最近は、「くにくに」という名前を使って、 フリーランス活動もしています。 (主に、Webライティングと取材ライティングとナレーション業務) 2021年も終わり、2022年に入るにあたって、 自分の振り返りと共に、自己紹介用記事を作成しようと思いました。 作成しようと思った1番のきっかけはコレ! 「へぇ〜、こんなのあるんだぁ〜」 というのが
本当に、昨日はダメだった。 なぜ、あぁいうことになるのだろうか。 自分が思っていた通りに物事が進まない。 これは、自分自身のスキル不足と、運と、 さまざまなものが絡んでいる。 自分への苛立ち、 そして、勝手な人への見下し、 そして、そんな自分への情けなさ。 それらがあいまって、 自分にキレだし、イライラし始めた。 そんなときに、 ちょうどよく上司から電話が鳴る。 電話の内容は、作成した資料のミスの指摘。 ある意味、最高のタイミングといえよう。 私は、完全にキレた。 上
日本で生まれ、日本で育つと、 こうなってしまうのだろうか。 背中で語る。 小学校から高校まで、 部活動でキャプテン、副キャプテンという 立ち位置をずっと持ってきた。 そのときに気を付けていたことは、 多くを語らず、 とにかく行動で示した。 理由は、 話すことが苦手ということと、 とにかく人見知りということだ。 それで、なんとかなってきた。 私の行動を見て、 ついてくる人が少しずつ増えて、 いつの間にか、 弁が立つメンバーがフォローをしてくれた。 こういう成功体験が、
一度、精神的に病んだことがある。 今、考えれば、高校生の頃から、 30歳前まで、おかしかった。 人間不信から始まり、 自分は生きていても意味がないと思い、 躁鬱病になった。 それ以来だ。 人のことを本当に信じれないし、 人の思いやりをきちんと受け止められない。 そんな自分になってしまった。 ◆ そのため、心が動かなくなった。 それが、私の対処法だからだ。 そして、何があったとしても、 心を動かさない、動揺しないことが、 強い人間だと思い、過ごしている。 ただ、それ
ここを頑張れば、明日から休める。 そう、思って踏ん張っていた。 横には、レッドブル。 ここ最近、おれの相棒だ。 とりあえず、首も目も凝りながら、 やりきって、駅に向かう。 今日は終電まで十分時間がある。 疲れたし、ゆっくり歩いて帰ろうか。 そう思って、いつもの地下道に入る。 ふと思う。 ちょっと暗い。 どこか電気が切れているのか、節電か。 それとも、疲れすぎて、 ただの勘違いか…… まぁ、たまメンテナンスも入るため、 何かの調整だろうか。 「大丈夫ですか?」 急に後
俺は試されている。 また、やってしまったのだ。 あるべきできないことを、 先方に言ってしまった。 本来であれば、 リスクを考えて、上司に報告し、 あるべき対処をとっておくべきだろう。 ただ、本当に自分は弱いと思う。 先方は、とても緊張感のある人。 少しでもおかしなことを言えば、 そこをつかまえてきて、 プレッシャーをかけ続けられる。 かといって、 上司は自分の利益を考えるだけで、 こちら側が少しでもミスをすれば、 延々と説教をしてくる。 本当に、それもねちねちと・・・
いろんな人と話すなかで、 いつも思うことがある。 「ココが合わない」 「あの人と合わない」 そりゃ、そうだろう、と。 違って当たり前だとも思う。 ただ、一方で、 こんなことを言う人もいる。 「あの人とは合う」 「この場所は、私に合っている」 人なんて違って当たり前のはず。 それなのに合っている。。。。 ましてや、場所なんて・・・ 同じ地球だろう・・・ なんとなく思うのは、 それは、関心があって、 意識的に、もしくは無意識的に、 合わせに言っているのではないか。
人類は、どのように進化してきたのか。 長い人類史の中で考えると、 火をおこし、 武器をつくり、 言葉で連携をとることを覚え、 蒸気機関を発明。 今やインターネットという産業革命を起こした。 いろいろなところで、 人類は進化してきたといえるのではないだろうか。 ただ、私は思うのだ。 そういうことではなく、 単純に、見える世界が変わることが、 人にとって、 大きな進化なのではないだろうか。 それを一番感じるのは、 スピード。 そして、高さだ。 初めて人類が、 時速100k
そこまで仕事が忙しくない。 それなのに、なぜだろうか・・・ 疲れている。 なぜか、体がだるい。 そこで、上司に聞いてみた。 「何か、リフレッシュできる方法ないですか?」 ただ、この質問を何も考えずにしてしまったことを、 コンマ3秒で後悔することになる。 「サウナだね!」 そうだった、この人はサウナーだった。 何かプライベートのことを聞けば、 サウナが出てくるサウナーだった。 旅行と聞けば、サウナ。 時間をつぶすのによいことは、サウナ。 痩せるには、サウナ。 食
休日は楽しく過ごしていたんだ。 そう、好きなゲームをして、笑って、悔しくて、またプレイして、 その連続で楽しかったんだ。 そして、迎えた月曜日。 そこまで気分は重たくなかった。 新しい1週間の始まり。 どうせ、同じ仕事をするなら、前向きにやるべきだ。 そう思えていたんだ。 それがどうだろう。 火曜日になって、空気が変わった。 気温が変わったわけではない。 天気が急変したわけではない。 変わったのは、自分の心・・・ なぜか、疲れている。 ことあるごとに、ため息をついている
「本当によかった!」と思えることが2点あり、 「これは共有したい!」という衝動のもと、noteを書いております。 初戦、とても良い試合だった! JFA サッカー文化創造拠点「blue-ing!」、個人的に好き! 初戦、とても良い試合だった!FIFAランキングでは、東南アジアNo.1のベトナム。 とはいえ、今の日本代表であれば、先制しさえすれば 試合の流れはつかめるだろう、と思っていました。 ですが、試合が始まると、その考えは変わりました。 「ベトナム、うまくない?」
なぜなのだろう。最初はあれだけやる気があったのに、いつの間にかほかの業務に追われてしまい、疲れている。やらなきゃいけないのに、なかなか気持ちが乗らない。納期は迫る。さあ、私。初心忘れず、向き合うのだ。
なかなか業務の効率化ができない。クリエイティブの仕事なのでどうしても時間がかかるときはかかるのだが、納期がある。クオリティを担保しながら効率化を図る。この両立をまた明日も模索してくのだ……
現場を知らない人が「自分たちの依頼は良いことだ」と信じて話してくる。現場の苦しみ、大変さ、悩み……そんなものは理解されない。それはわかっている。でも、少しの配慮、思いやりを感じるだけで全然違う。
クリエイティブ思考の一番大事なことは、「よいところを見つけてそこを伸ばそう」とする発想なのではないか。批判から始めるのではなく、常によくなる方向に考えることが大切なのではないだろうか、と思う1日だった。
職場でメンターの立場。だから後輩育成をする職務がある。その中で、どうしても合わない人がいる。生理的に合わない人。嫌いな人。その想いに囚われ、適切なフォローができない。そんな自分が大嫌いだ。。。