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よくある話
六平直政さんの息子さんの詐欺事件。「フェス詐欺」は、最近流行りの手口みたいな感じ。騙されない為には、企画書に名前の上がってる組織に直接聞くのが有効だが、外国の場合は辿って行った先が「完全に架空」の場合もある。
ただこういう架空興行師が、ウソを取り繕ううちに本物の演者と接触して、本当に実現する場合もある。一度だけ傍から見てた事があったが、上手くいく時は神の配置のように上手くいく。
「あの話、演者が乗ってきて…どうすればいいのですか?」
この稀な成功があるので、騙される人が多いんだろう。でも広告屋から「広告屋と付き合う方法」を教えると
広告屋は犬と同じ。さんざん芸をさせて、シッポ振らせて、ハアハア言わせてからエサ(お金)を与える。
その間に真偽を検証する…それに尽きると思うが。