自炊時代の朝食ハヤワザ 「トーストとソーセージ いっき焼き」
自炊時代、朝食を時々つくっておりました
時間なくササっとつくりたいときのワザ、「トーストとソーセージ いっき焼き」です
調理具=コンロとフライパンとフタ
材料=食パン1~2枚
そこそこの大きさのソーセージ2~4本
(シャウ○○センとかバイ○ルンとか)
調味料=マヨネーズ
つくりかた:
フライパンをコンロで温め、十数秒
ソーセージ複数本をフライパンに置く
ソーセージの上に食パンを置く
フライパンの端に少し隙間開くようにフタする
弱中火で5-6分くらい熱する
火を止め、箸を使ってパンとソーセージを
皿に置く
パンにソーセージを挟み
マヨネーズをかけてパンで挟み
食べる
準備から食べ終わりまで
12分以内ですみます
※加熱時間と食べ終わり時間に
記憶違いがあり、
修正しました
片付けは
皿、フライパンを洗う
マヨネーズを片付ける
で、これらもカンタン
オーブントースターでつくる場合は
トースト1枚あたり1本か2本の
ソーセージをパンの上にのせて
あらかじめ熱して
おいたオーブントースターで、
2分くらい(お好み時間)加熱し
マヨネーズだけの味付け
(バターなども使いません)
です