２泊３日プンツォリン町歩き
プンツォリンは標高240mほどでほぼ平地。
インドと隣接していて熱帯地です。
この時期も気温は高く、薄い長袖で十分。
子どもたちは半袖短パン。
せっかくならプールで遊ばせたいと思い、
室内温水プール付きのホテルにしました。
Hotel Gamega
国境のゲートやサンドペルリのすぐ近くで、
町中にあるため買い物や食事にも困りませんでした。
プンツォリンの町はとても小さいため、
1日歩いたら十分回れます。
子どもたちは不思議そうでした。
壁１枚を挟んで国が変わること、
ゲート付近や壁付近には警察や監視員がいて
少し緊張感があること。
日本には無い国境の壁をずっと見上げていました。
トゥクトゥクや大きな音を鳴らす車が沢山。
ティンプーでは味わえない、独特の空気感を味わえました。
そして醍醐味はご飯！
インド・ネパール料理を楽しみにしていた我々は、
ひたすらターリーやビリヤニを求めマップで探しました。
子どもたちもダルスープやドーサが大好きなので
食事には困りませんでした。
二日目の夜だけは中華のようなシンガポールのようなレストランへ。
シンガポールチキンライスのようなプレートが美味しかったです✨
来た瞬間子どもたちが食らいついたので
写真が撮れなかった、、、
ティンプーにも出店を考えているらしい。
今回の旅のご飯はぜんぶあたり！
ティンプーに戻ってからも、
プンツォリンのご飯が恋しいです。