あの一言がわたしを支えている
「ぶっちゃん頑張ってますか?
ぶっちゃんならまだ頑張れると思うよ!」
大学卒業の時にテニス部同期の仲間で1枚のCDに1人ずつメッセージを入れて渡し合った同期の一言。
この1フレーズがふとしたときにわたしに問いかける。
何かに思い悩んだとき
新たな道に進んで上手くいかないとき
ビビって思うように動かないとき
そんなときにCDをかけなくても身体の中に埋め込まれたように自動再生する。
「目の前ことに注力して全力でやりきる」
体調が回復して家に帰ってきたときにまたあの声がどこからともなく聞こえてくる。
気付いたら走っている。
いい追い込み方でここ最近のベストタイムが出た。
‘’仕事でベストを尽くして帰ってきてもう一つベストを叩き出す。’’
まだいけるぞ!
全てを出しきれば充実というエネルギー装置が
もう一つ人間には備わっている。
このフレーズたまらん。
俺らに限界はないと言わんばかりのthe名言。
ありがとう同期。
毎日俺は出し切るよ!!
noteを書き終えたところで丁度洗濯が終わった。
よしやるぞ!!