増渕和気 世界平和の伝道師

氏名:増渕和気 家族最高! テニスコーチ(14年以上) 占い師 チャネリング(2023年9月〜) ビーチクリーン活動(2023年9月〜) いい波を拡げて平和を創る! テニスコーチ歴14年 テニスプレーヤー 個人事業主 ビーチクリーン活動(神奈川県茅ヶ崎市)

増渕和気 世界平和の伝道師

氏名:増渕和気 家族最高! テニスコーチ(14年以上) 占い師 チャネリング(2023年9月〜) ビーチクリーン活動(2023年9月〜) いい波を拡げて平和を創る! テニスコーチ歴14年 テニスプレーヤー 個人事業主 ビーチクリーン活動(神奈川県茅ヶ崎市)

最近の記事

イメージで捉える

言語化は面白い。 でも元々得意ではない。 イメージやニュアンスは 「そのままを理解できる」もの。 「人に伝えるには?」 という問いを仕事において人に伝える事を鍛えられてきたのだと思う。 どんな言い回し・表現なら伝わるか? 相手に伝えようと努めて試行錯誤して それと同時に自分の内面を理解する事に技法を 使う。 言葉や表現に置き換えていく作業を 今だにやり続けている。 スッキリする部分が多く言い表わせる時は 家全体を大掃除した様に綺麗にスッキリする。 物事はそんな

    • 直感を研ぎ澄す

      冬の夕暮れ時がほっとした感覚をくれる。 iPhoneでアラームを掛けて 始動だけできる様に遠くへ置き ゆっくりと壁に寄りかかって座る。 窓からは隣のお家の植物が顔を出して 森の中にいる様なインスピレーションを与えて くれてとても気持ちがいい。 ありがたい。 素敵な場所に住んでいる。 ひとりで静かな時間や 寝ていて夢を見る時に 答え・ヒントがフッと現れる。 ジグソーパズルがカチッとハマったり 電気のプラグが体内でしっかり繋がる。 「間」が必要。 左脳は大人になって

      • 机上の空論あっての現場での答え

        ノートに書き出して客観的に見てみる。 課題は真実。 「そういう事か〜」 出来事を経験しスッとアイデアが落ちてくる。 アイデアを現場に行って試してみるのが待ち遠しくていざやってみると想像と違う。 あの解った感覚は何だ?笑 サブで書き留めといたちょこっと気付いたこと シリーズの中に本物があった。 机の上で真実だと突き止めたアイデアがサブ。 でも大切な事。 ‘’机上の空論あっての現場での答え’’想像と体験は両方あるといい。 今日は想像の力に驚いた日だ。 またや

        • 自分を成長させる面白さ

          ピアノ面白い。 始めて1年経って来年発表会に出る。 元々歌う事が好きで ‘’coldplayのever glowが弾ける様になりたい’’ 身体を使ってメロディーを奏でられたら いつでも音楽に触れる事ができる。 コンサート・カラオケ・美術館・自然 感性に触れる物は心の解放。 発表曲「糸」の練習が面白い。 楽譜を見て見本をみると難しい!! まぁ出来る気がしない。笑 そもそもピアノの世界に踏み入れたばかりで 有名な曲で先生の見本・YouTubeの見本を 観たら初心

          喜怒哀楽

          我が家では喜怒哀楽が彩り豊かに溢れている。 大人・子供が多種多様に生きているから 朝起きる時間ひとつ取っても同じではない。 個が足並み揃える為に習慣はある。 何時に起きてご飯を食べて仕事・学校へ行く。 仕事へ向かう準備が出来ていても 子供たちはまだご飯を食べていてパジャマ。笑 「自分の思う様にいかない事にイラッとして こんな事に怒りを感じるのかよ…」 内側でこんな気持ちの動きがある。 奥さんは凄い!毎日工夫して向き合っている。 自分の感情を人に見せるのが嫌いだ

          会えて良かった

          子供達とフルで1日過ごした。 サンタさんから貰う予定のゲームをやりに 近くの電気屋さんへ。 公園へ移動しようと近くのショッピングモールのプレイスペースで遊んでいた時のこと。 2〜3歳くらいの男の子と意気投合して クッションでジャンプ台を作って飛んだり ドミノ倒しをしたりと盛り上がっていた。 上のお兄ちゃんは保育園では最高学年。 年下の子とも仲良くし易い環境で 妹もいるから接し方が上手い! 普段だとこういう遊んでいる時間はスマホを 手に取り合間に読書やメモをする。

          過去の経験を味方にする

          毎年スタバでクリスマスブレンドを買う。 シュトーレンを知ったのはスタバで働いていた時にフードをお客さんに試飲試食でお勧めする事が好きだったから。 美味しい!と言ってくれて店頭で買っていってもらった。 他のスタッフにも試飲試食の提案を評価して貰って嬉しい記憶。 素敵な記憶は気持ちをハッピーにしてくれるから 想い出す様に楽しみにしてコーヒーを買っているのだ。 「元気にしてくれる記憶」 あの時の活力 素敵な思い出 素晴らしい場所 その時々の写真を見返してテンション

          否定を解く

          「常識」と向き合う事。 ここ最近やたらと多い。 統計・理論に基づいて もしくは世間一般的に。 世間一般で言われているだろう事を 何も考えずに感覚として受け容れている状況が 1番恐い。 スポーツでいうなら「脱力」することが 常識にあたるなと個人的に感じる。 力は悪で無駄な力みや強張りは無い方がいい。 固めると運動連鎖が起こしにくいから 非効率的に運動する事になるからだ。 でも力を入れないといけない箇所や状況は 実はたくさんある。 力を入れるとは「固定」させて安定

          静寂がもたらすのは答え

          部屋の灯りを消す。 BGMなく使い慣れた毛布を床にひいて 横になる。 寝ようとしたけど寝付けないのでそのまま ぼーっとしていた。 夕方なのに日没が早くなり 夜を感じさせるような景色が窓からチラッと見える。 こんなに静かに過ごすのは久しぶりだった。 「動くこと」を象徴する文字が身体の中に3つはいってますね! 以前算命学の先生に言われてしっくりきた。 「常に動いてないと自分じゃない」 そんな戦いが内側で起きていたのかもしれない。 ‘’静寂がもたらすのは答え’’静

          出来事をタイムラインで辿って意味を付ける

          ノートに自分年表を書いた。 キッカケは転機となった人たちと 数年ぶりにたまたま会ったから。 あの当時身体の中にドッシリある出来事と 向い合った。 ふとしたタイミングで思い出しては どんな意味があったのかをラベリングして 意味付けする。 時間が経つのと共にライトになっていく。 会った時の印象は嬉しかった。 不思議な感覚。 あれだけ渦巻いていたものが消えていて ハッピーだったからだ。 受け容れてくれた事も嬉しかったけど そうでなくても気持ちは変わらなかった。 ‘’

          出来事をタイムラインで辿って意味を付ける

          後世になにを残すかを考える

          茅ヶ崎市北部の美化活動「里山クリーン活動」 に初参加。 アーティストのCaravanさん 不耕起栽培を行う八一農園さん NPO団体「ふるさとファーマーズ」さん 三者がメインでリードしたイベント。 ふるさとファーマーズの石井雅俊さんに連絡を取って12月の活動へ参加。 茅ヶ崎市では2021年から2022年に掛けて ゴミの有料化で不法投棄が1.5倍に増加している。 冷蔵庫・タイヤ・車の部品など大型のものが 大量に捨てられていて 皆んなで協力して引っ張り出して纏める。 不

          後世になにを残すかを考える

          足を運んで学んだこと

          ビーチクリーン活動で海岸に 1,000円とメッセージが入ったビンが 落ちていて拾って連絡をしてみた。 「すみません。 酔っていて仲間と一緒に川に流しました」 ご本人も記憶になくて急に知らない人から 電話が掛かってくるからビックリしていたけど 中々面白い出会いだ。 片瀬から茅ヶ崎市の海岸へ流れてきた。 二日間で海の流れで本当に来たんだなと。 教えてもらった知識をリアルに感じる。 川から海へモノやゴミは流れてきていて 街の様子=海の様子。 ‘’足を運んで学んだこと’’

          ゴミの中には宝物がある

          都内で仕事を終えて若干睡眠不足の今朝。 早朝雨が降り予報通りに止んで 起きて直ぐに海へ向かった。 鼓舞して海へ行きたい時は迷わず決行する様に していて心が求めているのには大事な理由があるからだ。 結果論・経験上の話だが 「心と行動が一致している時はやるといい」 流れの中に逆らわず気持ちが波乗りして 気持ちよく現実が走る。 心が乗り気じゃない時 ・挫けずに向き合うこと ・一度離れて心を回復させること どちらかを選択する。 離れる選択の時は内省して 「何を求めて

          ゴミの中には宝物がある

          故人からのメッセージを受け取った話

          夢はメッセージ。 蕎麦を食べる夢を観た。 階段を登り蕎麦を見つけて食べる。 蕎麦はどんな意味なのだろう。 そう問いかけると 以前大変お世話になった方が好きな食べ物だった。 職場の上司で近くにある大盛りの蕎麦屋さんへ 車に乗せて連れて行ってくれて いつもお腹いっぱい。 「蕎麦は割り箸で食べるもんだよ」 そんなうんちくらしき事を呟きながら この世は蕎麦さえあれば!と全身から 醸し出されていた。 ‘’故人からのメッセージを受け取った話’’ 亡くなった人にまつわること

          故人からのメッセージを受け取った話

          『可能性』は’’人’’と読む

          鼻詰まり。 季節の変わり目で自律神経の乱れだろう。 身体の反応と同時に感覚のつっかえて 人生を進む時期。 景色に向かって行動し続けると 現状が一定に見えて水平に事が進んでいる。 前に進んで後ろに下がる。 実際は後ろではなく「斜め後ろ」に下がるから 横展開しているはずだ。 「頭打ち」にもどかしくなり 違う道を探そうとしてもスパッと 明るく活路が見出せる事なんて稀。 不思議な事にじれったい時期ほど 普段の生活にはない出会いが訪れるもの。 ‘’『可能性』は’’人’’

          『可能性』は’’人’’と読む

          動くと要らないものが削ぎ落とされる

          ビーチが輝いていた。 他に何も要らないくらい綺麗。 ビーチクリーン活動していると 「人の習慣」に出会う。 ラジオ体操のグループ 犬の散歩 ランニング 腕時計を見ると同じくらいの時刻にすれ違う。 自分も同じ様に習慣化しているんだな。笑 また今日も「活動」をし続けた一日。 ‘’動くと要らないものが削ぎ落とされる’’ 要らないものがどんどん見つかって 断捨離している様な日だった。 もしかしたら拡げているようで 捨てていくのかもしれない。 今迄の自分では無くなり 不必

          動くと要らないものが削ぎ落とされる