アントニオ•トネッリという人が同時代人であるコレッリの作品につけた通奏低音の楽譜、元の楽譜と音が違うと思ったら、ハ音記号が使われていました。自在にドの位置を変えて写譜、アレンジ、そしてそれをそのまますらすらと弾いてしまう、当時の人の柔軟さには脱帽です👋

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