曲によって移動するハ音記号、ようやく慣れてきたけど、左手は普通にへ音記号だったりするとつられそうになる💦 子供の頃から慣れすぎていてあまり考えたことなかったけど、ピアノでト音記号とへ音記号同時に読むって、けっこう高度な技なのかも。
初 F.クープラン。「王宮のコンセール」はそのまま弾けばソロ、数字に従って和声をつければ通奏低音つきの合奏曲になるのが楽しい。「クラヴサン奏法」は、指使い通りに弾くだけで、手の力が抜け、装飾音がきれいに響き、アーティキュレーションが自然について、楽器が響く感じ😱😍
ペトルッチで見つけた17世紀のとある音楽書、昔の綴りを「解読」しながら読んでいると、楽しくて時の流れを忘れる😄 昔、祖父の古い文庫本の旧字を「解読」した頃のワクワクが甦る。日本の古典はお手上げだけど💦
音律もピッチも自由で、即興も自由で、時代ごとの様式や決まりごとはあっても、それが足枷にはなることはなくて、すごく柔軟で自由に息ができるような音楽は楽しい。
ロックもジャズもポピュラーも古楽も演奏=即興(作曲)なのに、クラシックだけ楽譜の再現に終始することになってしまったのはなぜなのだろう? モーツァルトはもちろん、リストもショパンもラフマニノフも、自由に即興を入れながら演奏していたはずなのに。
初めてピアノで楽譜の読み方を習った時は「真ん中のド」(これだけはト音記号もへ音記号も同じ)の位置を覚えて、あとはそこから数えただけ。なぜト音記号はソ(ト音)の場所から、へ音記号はファ(へ音)の場所から書き始めるのか、その理由を知ったのもかなり後のことだったと思う。
アントニオ•トネッリという人が同時代人であるコレッリの作品につけた通奏低音の楽譜、元の楽譜と音が違うと思ったら、ハ音記号が使われていました。自在にドの位置を変えて写譜、アレンジ、そしてそれをそのまますらすらと弾いてしまう、当時の人の柔軟さには脱帽です👋
これまで~一筋だったのが、最近たががはずれたのか、いろんな楽器に浮気したくなっている。 ウクレレで弦を弾く楽しさに目覚めたら、ルネサンスリュートが弾きたくなってきた。うまい人がダウランドとか弾いてるのを見ると、すごく気持ち良さそう。
前回ウクレレ専門店で弾かせてもらった楽器が気に入りすぎたので、今あるなんちゃって単板は買ったお店に返すことにしました。 初心者以前の段階でマイ楽器を選ぶことになったとしたら、おそらく誰もが 途方にくれるのではないでしょうか。先生に選定していただけるような場合は別として。 私もそうでした。 今のレベルは、コード表のコードを濁らずにひとつひとつ弾ける程度。 音が出なかったりきれいに響かなかったりしても、楽器が悪いのか、自分が下手くそだからかわからない••• そんなレベルです
noteに登録したものの、他の方の記事が面白すぎて、何を書いたらいいのかわからないまま日が過ぎてしまいました。 ウクレレのことを書いてみようと思ったのは、ここに書いたら今後いろんなヒントやアドバイスがいただけるかななんて他力本願なことを考えたから。 ウクレレに興味を持ったきっかけは、小学生の姪っ子の部屋に転がっていたコンサートウクレレで、姪っ子は興味なさそうだったので借りてきたらはまってしまって、マイウクレレレを物色し始めて今に至ります。 ギター系は初めてということもあ
アマチュアのチェンバロ弾きです。 通奏低音を弾けるようになるのが夢です。 最近ウクレレも始めました。 よろしくお願いします。
楽器店でアウロスのa=415のトラヴェルソ(Af-3)を触らせてもらったら、左手は余裕なのに右手が届かない😭 吹き口も遠い💦小柄で手が小さくて腕も指も短いとかなりキツい😣