補いという形で6回以降も「「ロシア奏法」とは何か」を連載していこうと思いますが、本来想定したのはここまでで、とりあえず出せるものは出しました。今後この連載ではリトアニアやウクライナのピアニストを紹介したり、サンクトペテルブルク音楽院のピアニストについて書いたりしようと思います。

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