「二〇一七年の二夜二百首」と「百首会のこと」
2017年の2回の百首会の自作をまとめました。11月23日の文フリ東京あわせで作成。
場を共有していない人がどう読むのかというのに興味あり、寺井龍哉さん、藍川蘭さんに感想お願いしました。このおふたりは私の目の前で「読んでもいい」的なことをうっかり言ったことのある人です。ずうずうしくうっかりをひろわせていただきました。ありがとうございます。
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「二〇一七年の二夜二百首」もくじ
「はじめに ふたつの百首会」(花笠海月)
「蒲田行」100首(花笠海