続・「短歌人」という誌名について
前の記事。
「短歌人」という誌名について
https://note.com/klage/n/n0d9f3c69db60
前の文章は、「短歌人」という名前は瀏の発案だが、なぜこの名称なのかはわからないという内容でした。その後もいろいろ読んでいくうちに瀏の「眞の短歌人」という文章に気づいた。
齋藤瀏『わが悲懐』(那珂書店)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1123455
p.251-260(139-144コマ目)「眞の短歌人」