【追記しました】ゆるランを始めたくなる!三浦直子さんの新刊出ました
おはようございます😃
今朝は、Kindle作家三浦直子さんの新刊を紹介させていただきます。
といいつつ自分語りから始まるのはいつもながらなんですが、何を隠そうと、私きよこはかれこれ15年近くゆるランを継続しています。
「きよこさん、最初から走るの好きだったんでしょ?走るのはどうも敷居が高くて」
こんな声を今までたくさん耳にしてきました。
しかし、私は体育の授業で持久走がある日は学校丸ごと休みたくなるくらい、走るのが大嫌いでした。
それが、後輩にたまたま15年前、駅伝に誘ってもらったことをきっかけに、歩くより遅いんじゃないかってくらいのゆるランをかれこれ15年近く細々と続けています。
そして、
「ゆるランって、本当にいい。人生を地味に、そして、確実に変えてくれる」
漠然とそう感じていました。
しかし、それを声に出して発信することなんて、思いつきもしませんでした。
三浦直子さんの新刊を読んで、
「おーーー!そうきたかーーー!」
と驚嘆したのです。
ありそうでない分野に自分の置き場を見つけるマーケティング能力。
日記の連続なのに、なぜか読み終えたあとにモチベーションがあがる構成力。
三浦直子さんのKindle本を読ませていただくのは、「フォロワー13人のずぼら主婦ブロガーが出版して手に入れたもの: 出版のリアルなウラ側を描く、読めば元気が出る半実話小説 「ずぼら」ママでも、結局すべてうまくいく!」以来2冊目になります。
2冊に共通して感じたことは、
全然キラキラじゃない三浦直子さん独自の視点で、あるようでなくて、しかもニーズはあり、そのニーズにハマった人が読むと、ガチっとハマり、モチベーションが上がる
ということでした。
特に、「フォロワー13人のずぼら主婦ブロガーが出版して手に入れたもの: 出版のリアルなウラ側を描く、読めば元気が出る半実話小説 「ずぼら」ママでも、結局すべてうまくいく!」で、
三浦直子さんの本づくりにかける熱い迫力に満ちた思い。本は出すことも大切だけど、出した後も出すのと同じくらい大切。
このメッセージは、私にも向けられたようで、出してしばらくへばっていた私を心地よく発奮させてくださいました。
いつもながら、内容に触れろよ!というまとまりつかない本紹介となりましたが、三浦直子さんの新刊「ずぼランナーのススメ: 私の健康ランニング日記 ずぼらでも大丈夫! 50代でもゆるく走ってしっかり健康!」は、4月8日(金)16時59分まで無料ダウンロードキャンペーン実施中です。
走るのが好きなので、つい前のめりに紹介させていただきました。
本を出版された方は、ぜひ、「フォロワー13人のずぼら主婦ブロガーが出版して手に入れたもの: 出版のリアルなウラ側を描く、読めば元気が出る半実話小説 「ずぼら」ママでも、結局すべてうまくいく!」も読んでみてください。
本を出した後のモチベーションにもつながります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました✨✨✨
ここから追記しました。
今ふと思いついたんですが、2冊とも、三浦直子さんと一緒に本を出したり、ゆるランをしているような気持ちにさせてくださるんですね。
読み進むと同時に追体験させてくださり、読み終えたあと、よし、やろう!そう、やる気にさせてくださる。
決して熱血な感じではないのに、届く人に届き、その人の行動に影響を与えるという部分で、すごいなぁと思いました。