最近の記事

#1.マナー

特別理由はないが、無性に文字として普段の考えを記録したくなったから書いてみる。 文章を書くことは、非常に苦手なので間違いがあっても大目に見てほしい。 最近よく考える単語「マナー」 最近までマナーについて深く考えたことはないし、「マナーっている?」と考えたことがあるほどだ。 だけど、最近マナーに対する考えが変化した。 マナーには、それ一つ一つに意味がある。 何を当たり前なことを言っているんだと思うかもしれないが、ちゃんと「マナー」と向き合うまで気づかなかった。 マイ

    • 頭でわかっても心がついてこない日々、、

      頭では理解できる。でも、心から納得できることってどれだけあるんだろうか。 相談事をされて、その感情に心から納得できない時それはよく起こる。 けれど、「相手が傷つかない」ようにと思って、その時はその人が欲しい仮語(ことば)を必死に模索する。 でも、心はどんどん扉をしていく。 気持ち悪い。 ただ、考え方や生き方が違うから、個人の答えが違うだけなのに。 それを言った瞬間にその人が消えることが強烈に恐い。 仲良くしていたいからこそ余計にこわい。 正直、相談事の大半は「

      • 世の中の悪いって誰が決めたの?

        世の中の常識は誰が決めたの? 多数?少数? 文化?歴史? 過去?現在? 民族?性別? 一体どうやって常識なんてものは誕生したのか、、、、、 「常識」、これほど人を棺に封じ込める言葉はないと思いたい。 常識なんて言葉は業火で、再現不可能なものにしたい。 自分から溢れる選択に間違いはない。 人には人の数だけの核があって、類似はあれど同一はない。 ならば、本来、共通のものもいらないはず。 しかし、体はそれを許さない。 有害なものが出たら摘出する。 いらない

        • 世界はバランスで成り立っている...

          どうもこんにちは。 前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、今回も書いていけたらと思います。 皆さんはいいことがあった後には、悪いことが起こった経験ありますか? 逆に、悪いことがあった後に、いいことがあったことはありますか? 僕は短い人生の中ですが、すごくそれを感じます。 いいことがあったから、感じること、思うこと、考えること。 わるいことがあったから、感じること、思うこと、考えること。 それが次のアクションの糧や原因になること。 すごく抽象的に書いて

          性格がいい人間は嫌いだ。

          自己紹介 はじめまして。 現在クリエイターとして活動している22歳の人間です。 感じること、思うことをここに赤裸々に書いていきたいと思います。 本題 僕は、性格のいい人間が嫌いです。 正確に言えば、自分を偽っていい人間を演じてる人が嫌いです。 自分を偽って、やりたくもないこと、心が正直ではないことをやろうとしている感覚がわかりません。 もちろんそれに対して、「でも〜」、「だって〜」となる気持ちもわかります。 世の中は平等に見えて、平等ではありません。 力な

          性格がいい人間は嫌いだ。