記事一覧
農業の裏事情。企業は知っていたのか?遺伝子組み換え作物を巡る既得権益
なぜこれだけ『遺伝子組み換え食品』という体に悪いものが世の中に出回ってしまったのでしょうか?企業は分かってやっているのでしょうか?そして、国の【承認】という制度は簡単に通ってしまうものなのでしょうか?今回はアメリカの農業の裏事情について記事にしてみました。
FDAの承認FDA(アメリカ食品医薬品局)は、1998年に食品安全センターが起こした訴訟への対応で、遺伝子操作食品の安全性について「(安全性
【環境問題】生態系を壊す遺伝子組み換え食品の破壊力
農薬は害虫を殺すために使われますが、なぜ昔からある農業で害虫が強くなってしまったのでしょうか?害虫を強くさせているものは一体何なのか?
今回は環境破壊について調べてみました。
遺伝子組み換えがされている食品に関しては過去記事をご参照ください🎵
環境破壊農薬によって害虫を殺すこともできれば、ミツバチのように殺さなくてもいい虫まで殺してしまうことはよく知られていることです。しかし、農薬だけでな
稲も遺伝子破壊されてた!?遺伝子組み換え(品種改良)のデメリット(1)
小麦グルテンが悪い以前に、そのグルテンを含んでいる遺伝子組み換え食品の小麦自体が根本原因じゃないかと思ったりもしています。
なので、今回は遺伝子組み換え作物がどうやって作られているのか、遺伝子組み換え食品の問題点を調べてみました。
遺伝子組み換えといっても遺伝子の一部を破壊して遺伝子操作をする食品と、遺伝子が他の動植物と組み替えられた食品とあります。今日は遺伝子を破壊する遺伝子操作された食品を
《チリ産サーモンは危険》はデマ?離乳食に使ってもOK?デマ呼ばわりを検証してみた💡
国内産の鮭と言えば、北海道。そんな寒い場所でしか取れないはずなのになぜ南半球であるチリで捕れるのでしょうか?チリ産サーモンは様々な論争があり、『デマ』呼ばわりされることもあるようです。実際のところどうなのか調べてみました。
検証その①薬品による赤身の不自然さはデマなのか?
画像は天然サーモンと養殖サーモンを比べたものだそうです。(アトランティックサーモンだと思います。)左は養殖、右は天然。これ
うちの子供は大丈夫?発達障害(ADHD)1歳児の特徴
いつも休みなしで子育てという大仕事をこなされているママの皆様、今日もお疲れ様です🙇✨今回も発達障害について取り上げていこうと思います。
注意欠陥多動性障害は、何百万人もの子供が罹患し、多くの場合、成人期まで継続します。
最近は、この診断を受ける子どもの数が多いです。一方では、薬を飲む時期が早すぎるのではないかと懸念されています。さらに早期の診断がより効果的な治療につながるという意見もあり、
ル クルーゼの汚れ(キズ)って危険?鉛が出てくるって本当?
ル・クルーゼというオシャレな鋳鉄の調理器具があります。オレンジや赤、黄色から青まで色鮮やかな鍋やフライパンのラインナップが揃っています。
ル・クルーゼとは?
公式サイトから切り取りました。とってもオシャレなお鍋ですね✨実際に使っている人の話だと使いやすいという声もあります。
ル・クルーゼ社の創業は1925年。「クルーゼ」とは、フランス語で「坩堝(るつぼ)」を意味するそうです。高熱でどろどろに
高血圧、更年期障害、不妊症、アトピー、あらゆる病に関係していた松果体とは?
松果体は、ラテン語で松ぼっくりを意味します。脳の中にある小さな豆粒のような形をした腺で、長さ約0.3インチ、重さ約0.1グラムで非常に小さいです。松果体は光を感知する器官とされ、光を感知してメラトニンを放出する経路で目とつながっています。
17世紀の哲学者・科学者であるルネ・デカルトは、松果体を「魂の主要な座であり、すべての思考が形成される場所」とみなしていました。「我思う故に我あり」で有名な方