[自己紹介]はじめてのnote
はじめまして
サラと申します
小学校の頃に「あがり症」の症状が
出始めて
長い年月付き合ってきました
看護師という職業を持ちながら
山あり谷ありの中
ドタバタしながら
何とか生きてきました
ワタシと同じような症状を抱える方
そうでない方にも
何かを感じて頂けましたら
嬉しいです
[自己紹介]
名前 : サラ
年齢 : 50代
仕事 : 看護師(手術室→高齢者施設)
趣味 : ドライブ 編み物🧶
[あがり症の始まり]
小学校6年生の時にあがり症の
症状が出ました
その頃はまだインターネットも
普及しておらず
自分に何が起こって
人前で話をする時に症状が
出るのかがわかりませんでした
[どんな症状?]
・大勢の前で話をしたり発表をする場面で
声が震えたり
動悸がする
・発表がや会議があると
あらかじめわかっている時に
それまでの日々が不安でたまらない
(予期不安)
・手先を見られるかも?と意識すると
手が震える
[看護師になって]
ひょんな事から看護師という
職業を選び今に至っています
もし?インターネットが普及
していた時代なら
この職業を選んでいなかったかも
しれません
発表は多いし
人前で話す事も多い(笑)
ネットでリサーチ
できなかったのが逆に良かったの
かも?と思います
看護師という仕事をしながら
色々ありました
どうにもならない
自分の症状と戦いながらの日々でした
それでも
仕事をやりながら暮らして
いけることがわかりました
[終わりに]
私が長い間
どうやって?
あがり症を抱えながら
仕事をしてきたか
決して立派ではないけれど
苦しい時もあったけど
その足跡を綴っていきたいと
思います
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?