マッチングアプリと建築
イケてる結婚相談所をデザインしたい
そんなことを考えていたことがある
(理由はいつか語る)
お見合い、ナンパ、合コン
街コン、マッチングアプリ
恋活、婚活、結婚相談所
恋愛や結婚のフレームもたくさんあるけど
なんだかその言葉のイメージに縛られて
楽しめない人が多い印象がある
大切な友人が
マッチングアプリを
やってる話をしていたので
真剣に考えてみる
さらに
コロナ禍の中で恋愛について
議論や発信をあまりみないので
あえて考えてみる
きっと恋愛観が激変した方も多いだろうし
どんな大変な時でも
2020の春は1度しかないから
タイトルに戻ると
出会い、恋愛、結婚
もっと力まないで楽しめる場が創れないか
ずっと考えていたことがある
【結婚相談所】
というカタイ言葉の印象から外れた
ワクワクする場
まず街コンが生まれたのは
お見合いや合コンのように力まないで
自然な出会う場のフィルターの「まち」を通して
出会ったり恋愛でき
同時にまちおこしになれば
そのまちに残る人が増えたら
みたいに流行ったと勝手に考え
では今まさに恋愛が始まる人
恋愛をしたかった人は
恋愛をしている人は
どうすればいい?
愛の自粛は必要か
ポエマーの恥ずかしいnoteだが
自粛の中で
しなくてもいい自粛を無意識にしてしまう
人は多くないか
【同調効果】とも呼ばれているが
それが日本人の素晴らしいマインド
でもあるけど
恋愛多き世代はこの状態でどうすればいい?
同調して、共感して、反感して、、
どうなるかわからない未来に自分の恋愛も人生も委ねるのか
そんな不安を抱えながら
テレワークなどでできた時間で悩んでるけど
コメントしにくい
行動しにくい人は多いんじゃないかなと
そんな中で
もっと自然に出会えて
普段のライフスタイルの中に
恋愛を織り込む空間を設計できないかと
今こそ必要となるのではと
社内恋愛ほど狭くない
シェアオフィスのような距離感で
出会えるワークプレイスや
昼間からcafeのように気軽に入れる相席屋
あいのりも
テラスハウスもバチェラーも憧れる
でもあれはコンテンツだと冷めて
当事者になれない
常に当事者であれる空間を演出したい
学生の頃のような自然な出会いを
諦めない空間をデザインしたい
オープンイノベーションのように
あらゆる価値観、恋愛観が混ざり合う
ラブイノベーション
を起こせる場を考えたい
そんな力まない居場所をいつかデザインしたい
ポエムnoteをお許しください