結局のところ個
前回幸せ、不幸せの話をさせてもらってじゃあ
いったい幸せとはなんなのかーというところの話をしたいんですけども
幸せの定義は結局のところ個々それぞれ違うということだと思います
年収1000万で成功することが幸せな人もいれば、
お金はないけど彼女、彼氏、好きな人と時間を多くとれることが幸せな人もいれば、
友達とわいわい過ごすことが幸せな人もいれば、
なるべく仕事をしないで寝ることが幸せの人もいる
地球っていうのは1つしか存在しないけれど、世界は人の数だけ繰り広げられているので、そこで自分にとってなにが幸せかの価値観はほんとに十人十色
そして僕も良く悩むんだけど、ほんとにこれが幸せかなー?って思うときもあるけど
何が正解がどうかなんてほんとにたぶん、死んだ後に天国に行ってからリプレイで見返して初めて分かることで
生きてるってことはまだそのドラマの途中だし、序盤なのか中盤なのか終盤なのかも分からないわけだから、死ぬまで答えは出ないし
きっと答えなんてないよね
答えが分かるときはもう死んでるのでね
まぁそうつまりは結局、生きてることに感謝しよーねって言いたくなりました笑
次回、でも不幸せがなければ幸せも感じられない、みたいなこと