「本当は〜したかったんですけどー」 「本当だったら〜する予定だったんですけどー「本当は〜」 いやいや、そんな言葉はこの世にはないねん 時間がなくてー お金がなくてー とか理由つけてるけど実際<本当にしようとしてこと>と<実際に行動したこと>を天秤にかけた結果、行動したんでしょ!って話 私と仕事どっちが大事なのよ!って言われて 「本当は会いに行きたかったけど、会社の残業が残っててー」 本当に会いに行きたかったらそんな言い訳せずに会いに行ってんねん、仕事ほったらかして大事な彼
2020年が始まってすぐの1月3日、僕は悲しんだ。 2年も一緒に暮らしていたのに なんの前触れもなく、家から出ていってしまった 地球がぐるっと一回転するような感覚、何がなんだかわからなかった。ええじゃないかに初めて乗ったときのような気分。 意味が、 意味が分からなかった。 最近は一緒にいれることも少なくなってしまっていたけど、それでも僕はこれからも一緒にいたいと思ってた。 初めて会ったのは2年前、 大学の授業終わりに立ち寄ったブックオフだった。 本に夢中になっていた僕
おい、お前何言うてんねん、そう思われそうなタイトルですが はい、それを今から説明していきます 言うてやってますけども、誰もそんなこと思うてないよ、はよ本題入れと すんません、いきます ビジネスの観点で見ると今の日本てちょっと危機に立たされていて、借金も多いし少子高齢化とかもあって日本は衰退していくと考えられておる ビジネスでやっていこうと、稼ごうとしている人だったり経営者なんかはもうすでに日本を諦めて海外に出て勝負していますよね、 ビジネス界において最近?話題なキング
もうほんとに最近つくづく思うこと ワイドショーとかニュースとかSNSとか見てて これは日本だけの問題なのか知らないけど、文化だから仕方ないとか言う人もいるかもしれないけど、 なんかこうものすごく息苦しいというか、肩身の狭い思いをしながら生きてる気がするんですよねー SNSで何かを発信するとき、何か動画をアップしたりするとき、何か酷い表現はないか?とかすごく気にするようになってるよね そして何かあればすぐ謝罪する、 うーん、間違ってるとは思わないし人に迷惑をかけることは良く
パプリカ花が咲いたら え?パプリカって花咲くんか?って 僕は咲いても咲かなくてもどっちでも良いんですけど、餃子が困りますよね🥟 パプリカに花が咲いたら、結局は餃子にもハネがつくわけで、ハネ付き餃子になれば空も飛べるはずなのに でも生まれてこの方21年経ちますが、僕は未だに餃子が空を飛んでるところを見たことがないんですよ いやでも結構いるよね ファストフードや言うてんのに、長居する人 ファミリーレストラン言うてんのに、友達と来る人 午後の紅茶言うてんのに、午前中に飲む
この記事は欅坂東京ドームツアー千秋楽を見たその晩に書いたものです。 さあ、何から書き始めよう どう書こうか そんなふわっふわした落ち着かない感情が今みぞおちの上ら辺にある 素直に 感動・切なさ・激しさ・悲しみ・喜び そんな紆余曲折した感情が混在している ガラスを割れ!から始まったこのライブ、この楽曲はちまたではタブー曲(他には不協和音、黒い羊など)と言われており、その理由は平手友梨奈が楽曲の世界観に入りきってしまい、体力的に非常に危険と呼べるからだ。(紅白歌合戦の不協
はてはて今回は心からのシーラカンスについて語っていきます ん?と思う方もいらっしゃると思いますがまあその回収は後ほどいたします 「好き」 って言葉、あれやばくないですか 好き の定義ってなんなんすかね? 好きって好き以外の言葉じゃ表せられないですよね 恋人に対する好きと おれカレーライス好きなんだよねぇ のこの2つの好きって同じ好きでもぜんっぜん 意味が違うと思うんですよ で、まだこの区別は簡単ですけど難しいのが 友達として好きと恋人として好き のこのめちゃめちゃ微妙で
すみません、今回は少しタイムリーなことについて思う節があったので書いていこうと思いますー 今にわかに世間を騒がせている宮迫さん&亮さんの会見と吉本さんの会見を見て、 あ、これ就活の面接でも同じこと言えるなぁって感じました ていうのは様々なワイドショー、メディアが この件について扱っている中で、何度か「吉本社長さんの記者会見が準備不足だ」という意見があって そこで僕は「ん、準備不足?会見て聞かれたことに対して素直に正直に話せばいいんだから、準備もクソもなくね?」と感じました
前回戦争と笑いの話をちょっと触れてきましたがー お笑いの基本て緊張と緩和で成り立っていて めちゃめちゃ張り詰めた緊張感の中だからこそ爆笑が生まれる M-1グランプリっていうあのプレッシャーのかかる大舞台だからこそ、お笑いが活きてくる 先生にめっちゃ叱られてすごい空気の中で めちゃめちゃ真面目な子がオナラしたら それはもう笑うしかない みたいな、緊張がフリとなって緩和でオトすそんな流れだと思っていますがー じゃあその緊張の最上級ってなにかと言われたら、「戦争」やと思うんです
前回、生きてるだけで幸せ〜みたいなことについて書いたんですけど 「幸せは不幸せっていう概念が存在してるから幸せを感じられる」って言われて あー確かにー と思ったわけです。 谷が深ければ深いほどその分高い山を登ることができるとか 失敗があるから成功するとか ジャンプも背伸びしたままじゃできなくて、一回しゃがむことでジャンプできて、より高いところにいけるとか 他の人の温もりを感じるからこそ、よりほんとに好きな人の大切さを知るとか 悩めば悩むほど面白い企画が生まれるとか まあそ
前回幸せ、不幸せの話をさせてもらってじゃあ いったい幸せとはなんなのかーというところの話をしたいんですけども 幸せの定義は結局のところ個々それぞれ違うということだと思います 年収1000万で成功することが幸せな人もいれば、 お金はないけど彼女、彼氏、好きな人と時間を多くとれることが幸せな人もいれば、 友達とわいわい過ごすことが幸せな人もいれば、 なるべく仕事をしないで寝ることが幸せの人もいる 地球っていうのは1つしか存在しないけれど、世界は人の数だけ繰り広げられているので
あのーつくづく思うことがですね 人生って二択に分かれると思うんですよ。 「幸せ」か「幸せじゃないか」 自分の人生にその二択があって、僕が思うに 世界中全ての人、いやほとんどの人が(笑) 前者つまりは幸せになりたいと思ってるはずなんです。 自ら不幸せを願ってるドMな野郎はなかなか、いやほとんど(笑)存在しないと思ってるんです。 で、その二択が目の前にあってほとんどの人が幸せになりたいと願って生きている、 なのに「幸せになりたい」って言葉が出るのはおかしくないですかね。 いや