"約束のネバーランド"で響いた言葉~正しい判断とは何か~
こんにちは、VerflosのKJです。今日は短めの投稿です。
フリーランスに転身して、もうすぐ4ヶ月目に突入です。
脱サラして良かったと思う反面、心無いことを言われる事も増えました。
などなどよくもまぁ色々出て来ますねと、
もはや感心するレベルですが・・・
うっせえわ!
おっしゃる通りと思う反面、全然そんなことないわと思うことも多いし、何よりフリーランスを一回やったことある人は絶対この手のことは言ってこない。会社員史上主義みたいな人や自分が知らないことに畏怖するような人は平気でこういったことを言ってくる。
確かに会社員はすごい。優遇もされているし、キャリア的にも有利になることが多い。でも僕は自分の意思で、会社員を辞めたし、フリーの方が経済的にも能力的にも絶対良いと思っていた。(ただし明確な根拠はなかった。マチ風にいうとただのカン)
事実、会社員時代よりたくさんの人、環境、システムに囲まれ、いくつものプロジェクトを進める今の方が確実に成長を感じるし、収入もリアルに桁違いになった。
この先のことはわからんけど、どうか人の生き方を否定してくれるなよ、と世界の片隅で叫びたくなる訳です。
そんなモヤモヤをふっとばしてくれた素敵な作品があったので、紹介したいと思います。
「約束のネバーランド」
ジャンプの漫画。脱獄ファンタジーという新しいジャンル。
主人公も読者も先の展開が読めないという個人的には大好きな作品です。
https://www.shonenjump.com/j/rensai/neverland.html
13巻だったかな?
仲間を失い、自分達の判断が間違えていたのではと苦悩する主人公に仲間が言うセリフです。
もうね、泣きそうになりましたよ。
どんな生き方をしても誰かが何かを言う。
だったらば、自分が選んだ道は間違えでは無かったと将来の自分に胸を張って言えるように足掻きます。
ちょっとセンチな回でした。それでは、また!
P.S.
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