孤独感、出会いを求めて。
やりたいことはある。目指したいことはある。自分の苦手もある程度わかっている。けれど、とても苦しい。なぜなら、理解者がとても少ないからだ。
分かり合えず、補い合えず、ひたすら孤独に無茶を繰り返すしかない日々、まったく終わりが見えてこない。
一人取り残されて何もできず、焦燥間に苦しむ日々、いつしか何をどうしたらよいのかもわからなくなってきた。
何が足りないのか?何が悪いのか?一人では無力感に打ちのめされるしかできないということのみが頭に残り続けている。
終わりの見えない苦しみの中で、そんな日々を変える出会いを心のどこかで求め続けていると思う。