自分の至らなさ、魂のレベル低さに嫌気がさす
うっかりのやり忘れで、もうけを逃し意気消沈する
けれど、真にいら立つのは小さな儲けに心奪われて、魂を安売りして今う自らの浅はかさとそれを簡単に捨てられない姿勢にある
目指すものとは真反対に執着しているという事実にさらにへこむそんな日

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