今の仕事は我が子に誇れるか
こんにちは、harutoです。
私が尊敬する株式会社GOAL-Bの役員:グッドサン山口さんの動画をみてのアウトプットです。
自分に向けて自己理解を深めるために書きますので、スルーしてもらっても問題ありません。
◆我が子に自分の仕事をどうやって説明するか
①昔はリハビリの先生していた
②こどもの支援もしていた
③今は働けない人の支援をしている
正直、③が一番楽しく天職だと気づいて就職しました。
子供たちにはyoutubeで先生をやっていると伝えています。
つまらないような姿勢で仕事をやっている姿を子供に見せるのは違うと思う。
食べるために仕事やるんだよ
生きるために仕事やるんだよ
生活するために仕事するんだよ
これも違うと思います。
夢がなさすぎます。
将来を夢を聞いて「正社員」とは回答してもらいたくないです。
我が家では「アイドルになりたい」って言ってもらえているので健全だと思います。
親として仕事が嫌いであるという格好でやっていないからだと思います。
◆これから特別な仕事をすることについて
私はこれで障害者雇用で在宅勤務を実現させるために行動をしていきます。
体調は徐々によくなってきていますが、
睡眠の不安定さ
エネルギーの配分ミス
日中の気持ちの不安定さ
睡眠の影響による集中力の低下
焦燥感のコントロール
といった課題を抱えています。
ワンオペ育児は疲労も激しくアンガーコントロルも薬で調整中です。
将来、こどもに鬱病のことを打ち明けられるのかは分からない。
kizuki-care.net を通して啓発していること
作業療法:作業療法士的就労支援
この2点についてはしっかり伝えていこうと思っています。
障害者雇用を一時的に経験したってことも言えればいいんだろうか。
こればかりは答えがでない。
目標はkizuki-care.netでの独立です。
就労、介護は嫌いな分野ではありません。
そこを子供たちにも行動として伝えていければと考えています。
◆課題は収益
食べていけるほどには達していませんので「副業」という形はずっと取りますが、背中を見せるためにも行動していきたい。
講演会はやりたいという目標がどことなくあります。
就労移行支援の制度
実際に障害者雇用で働いた感想
福祉制度の認知不足 など
困っている人の役にたつための講演会は実現できればと考えています。
仕事をしている姿を、誇りを持って我が子に届けることは大切だと痛感しています。
まずは障がい者手帳の申請までに、自分を整えていきたいと考えています。
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