【ソシガヤ格闘記】ゆっくり、じっくりurbanismの源流を巡る。
こんにちは。初めまして。
慶應義塾大学メディアデザイン研究科修士2年、
休学中の吉田凌太(よしだりょうた)といいます。
時間が空くと、文章を書くスピードも遅くなりますね。
全てが高速化・効率化されるなか、ゆっくり、じっくり考える。遅延、じっくり考える、といったことに寛容な環境が少ない世の中。僕にとっては良い風向きです。活動全体でもじっくりコトコトと煮ながら進める中で、時に油を注ぎたくなる時もあり。街自体は日進月歩で変化していくものなのに、火を強くしすぎて火傷してしまう。ゆっ