(アイコン変えました)マウントをとってくる人の関わり方
どうも!
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今回のテーマは
【マウントをとってくる人への関わり】について書いていきたいと思います。
マウントって分かります?w
職場や他の場所でも、自分より立場的に上にいたいんだろうなぁみたいな人いませんか?なんかやたら自分が話すると話かぶせてくるなぁとか、すごい張り合ってくるなぁとか、すごい否定してくるなぁとかそんな経験ありませんか?
私は前の職場でありました。
ミスをしたらやたらたたかれる、
そんなに大した事じゃないのにいつも何か言ってくる、
そんな人でした。
はじめは、そうですよね…すみません…ワタシが悪くて…。って従順に聞いていたんですけど、
よくよく観察してみると全然私悪くないじゃんむしろちょっと言い過ぎじゃね?🤣
みたいなことがあって、ビクビクせず機械的に説明をしてみたんですよ。そしたらなんとそのパターンは止まりました。
わたしたちになにがあったんでしょうか、、??
人は心理学的に言うと5つのパターンからみんなやりとりをしています。
1人の人の中には5つの自分が存在します。
お母さんの自分、お父さんの自分、大人の自分、従順な子どもの自分、自由なこどもっぽい自分この5つです。
お母さんはサザエさんのふねさんのイメージ
お父さんはサザエさんの波平さんイメージ
成人は人間版コンピューターのイメージ
従順な子どもはよくはなしをきき…
自由な子どもはフリーダム!
みたいなイメージですね
この5つのパターンのやり取りで人とコミュニケーションをとっています。
なのでマウントしてくる人は従順にはいそうですよねごめんなさいって言ってくれる人を探してるんですよね。
なのでもしはじめに言ったように、マウントをとってくるような人がいたら人間版コンピューターで返しましょう。
あぁ、すみません、、ごめんなさい…
ではなく
ゆっくりと落ち着いて深呼吸して機械的に
“はい、そうなんですね。申し訳ございません。おことばですが…”
みたいな感じでぜひやってみてください。
まとめです。
人には5つの自分が存在しています。
そしてその5つから人とコミュニケーションをとっています。マウントを取る人はお父さんぽい自分から従順な子どもへコミュニケーションをとっているので、逆に機械的に返してあげようという話でした。
と言うことで今日はマウントをとってくる人には?についてお話ししてきました!
本日も聞いてくださってありがとうございました!
今日も頑張った自分をまるっとしてゆっくり眠ってくださいね。
まるっとさんのっちでした😇
またね👋
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