顧客フォースキャンバスを使って、あえて課題仮説を持たないインタビューをする
新規事業立ち上げにあたって、顧客フォースキャンバスに則ってインタビューを実施しています。顧客フォースキャンバス関連の日本語記事はまだ少ないなぁというのと、その使い方の勘所が「こんな感じかな?」と見えてきたのもあるで、備忘録兼ねて一旦箇条書きで残しておこうと思います。
・RUNNING LEAN など読みつつ課題インタビューをするも、なかなか難しいと感じていた
・課題に深く共感してるのかどうか把握しづらい
・課題を外したときの試合終了感
・特に新規事業などでは、「仮説検証