私は、自宅から徒歩約30分の茨城県立図書館で、『本多勝一全集』(聞いたことのない地方の小さな出版社から刊行)を借りて読みましたが、数が多く、関心の強いテーマに絞りました。本多さんは、いかに、注意深く観察して執筆しているかを強調する手法をくり返していますが、自己主張過大ぎみで不快。

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