地球外生命体を預かった　不思議なお話し

先日のこと、昼寝していた時に起きたのです。

夢の中で、リアルに起きたことをお話しします。

年寄りなもんで、疲れて昼寝していました。

午後2時くらいだったと思います。

真珠色で出来た建物の基礎

まず真珠色（パールカラー）で出来た建物の基礎を見せられました。

言っておきますが、コンクリートの色とは別で、非常に上質で上品な宮殿のような雰囲気を伴っていました。

それはしっかりとした大きな基礎でした。

基礎ですから、本来は地上からは見えないものです。

ですが、地上から少し潜った地点から全体を斜めに俯瞰しているようでした。

真珠色でとても神聖な雰囲気を伴って出来ている基礎が、

目の前の地下に広がっていました不思議な色です。
 

地球外生命体を預けられる

次に、地球外生命体を預けられました。
 
子どもくらいの大きさで、生きていて言葉も話します。

自分の両手で持って、よく確かめたからよく分かります。

その地球外生命体は、世間でいう常識を備えていません。
 
非常識とも違う、異常識なのだなと思わせるものでした。

不思議な生命体でした。

かわいいでもないし、怖いでもないし、割と軽かったと思います。
 
両手で持った地球外生命体ですが、

お腹の辺りから非常にまぶしくて白い閃光を放ちます。

本当です。

夢で見たのが「本当」というのも変でしょうが、

本当にリアルにみた夢なのです。

 
地球外生命体の力は、あのアラジンの魔法のランプのような

強大なパワーを持っているようでした。
 
宇宙からのパワーを引き寄せたり動かしたりできるような

雰囲気が伴っていました。

私に「それを預けるから大事に育てなさい」

とメッセージも同時に受け取っていました。

戸惑って見ているだけ

私は、ただただ戸惑って見ていました。

このことは、これから地上に立派で

神聖なる建物（精神世界）を創り上げなくては

いけないのだと思えました。
 
で、夢から覚めました。

不思議な夢をみるのは、これが初めてではないです。

そして、夢で見たことは当たることが多い。

今まで夢に見たことが

現実になることが多いということです。

 不思議な夢のお話でした。

独りネットビジネスで成功するのは当たり前で、

それは普通で自然の事だなと確信した自分がいます。