まとめないまとめ【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2021.3.11】

イサネさんが早く寝るとびっくりするほど時間ができたことを本当に驚きました人、どーもきよです。
　
ほんっと、ぽっかり時間が空くんですよね。
”子供”ってこんなにも時間を奪うのかと改めてびっくりでした。
　
最近はとりとめのないことばぁ～っかりですわね。笑
いやはやどうかお許しを…。
　
インスタだったらもっとインスタントな投稿に切り替えるかな～っとか思ったり思わなかったりしながら、本日もゆる～く話を進めていきたいと思います。
　
イサネさんはすっかり元気になって今日は久しぶりの保育園で嫌だったのか？朝からとんでもない大声で叫び散らしてました。。。
　
あの叫び声は全てをぶっ壊しそうです。
勘弁して！！！
　
ではでは…
　
　
▼当たり前
　
”当たり前”って良くも悪くもですよね～
　
ふと思ったんだけどね。そんなことを。
　
　
ぼくらにとってイサネさんが障害を持ってることはもう当たり前のことです。
そりゃ～毎日一緒に過ごしてるんだから慣れちゃうんですよね。
　
もうそこに障害があることさえ忘れちゃうかのように。
これ、当たり前。
　
障害を知らなかったときこそこれが障害かと障害を常に認識してた。
これ、当たり前。
　
なんだかな～っと思いつつ、、、
これはママさんの中にもきっとあるんだと思う。
　
そしてどっちが良いのか悪いのか…？
これもまた神のみぞ知るところ…。
　
大事なのはバランス感覚かな…？
　
　
障害に対する意識
諦めなのか？覚悟なのか？
当たり前になりすぎたときに何を思ってるのか？
　
どこか手を抜いてるように感じる部分
障害が当たり前になりすぎて。
　
「こんな言葉掛けがいいよー」
「こんなことやってみたらいいよー」
　
昔は障害の意識がぼくらにはもっと強かったからこそ、そこへのアプローチも強かった気がするんだけど、どこかおざなりに。
　
はたまたそれすら当たり前になっているのか…？
もちろんそれもあるだろうね。
　
支援ってのは当たり前じゃないとき支援だし、障害も当たり前じゃないとき障害だ。
　
ぼくらにとっては全部普通で全部当たり前。
　
　
こんなことをふと思いましたとさっ。
　
いや～、ほんとにほんとに良くも悪くもだな～。
　
言葉掛けに関してはめっちゃくちゃ気になるんですよねーっ。
言葉もそうだし言い方もそうだし…。。。
　
う～ん……
っとは言え世の中には色んな人がいるし、全て同じようにってのもよくないかっ！
うん！！！今はそう思うようにしとこう！！
　
色んな感情があり、色んな伝え方がある！
色んな人がいて、そんなことを家の中でパパとママで感じる！
　
何かおもしろいっすね～
家族とは言え一つになれないとこはなれないし、そりゃ～人間自分以外全て他人だから他人と全てを統一するのなんてそりゃ～無理な話！
　
それは夫婦間でもそうだし親子間でもそうだしぜーーーーーんぶっす！
　
ふふふ。
まぁ今日はかる～くこんな感じで！
全然まとまってもない気がするんですが、きっとこれはこれでいい気がします。
　
ここに関しては上手にまとまらないってのがまとまってる気がするので。
　
人の価値観なんてそんなもん！
うっへっへっへ～
　
まとめようとする方がよくないよね。
　
それじゃ今日はこの辺で～
　
　
こえがぼくらの障害ドキュメンタリー
2021.3.11
　
　
　
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