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【10 Goals for 2023】

「一年の計は元旦にあり」ということで2023年の10個の目標とそれに続くアウトプット(細かな目標)をロジックモデルというものに表現してみました!
もし面白そう!というものがあったら、ぜひぜひぜひ、皆さんと一緒にやりたいのでコメントください!

まず、全ての目標に通じる今年の最上位の目標は、

「社会の困りゴトを解決するための重要なリソースになる」

この目標を達成するための2023年10の目標はこちら↓

Goal 1:ちくご川コミュニティ財団で社会課題解決のための事業を企画運営する

1-1.新規で子ども若者に関わる大型事業を立ち上げる
1-2.運営中の休眠預金活用事業を更に発展させる
1-3. 財団独自プログラムである子ども若者応援基金による助成事業の更なる展開
1-4.公益財団法人化に向けての活動を本格化する
1-5.専門職としてのプログラムオフィサー(PO)の研究、社会的認知の向上を図る
1-6.地域円卓会議を開催し、地域の課題を分析し研ぎ澄ます
1-7.災害対応についての新規事業を行う
1-8. 地域のヒトコトモノがつながり合うイベントの開催
1-9. 受取寄付金を倍にする
1-10.ファンドレイザーとして民間非営利組織(NPO等)の資金調達に関わる。目標額は3000万円以上(昨年は約2500万円)

Goal 2:一般社団法人JA-Net(ジャネット)の事業を本格化する

2-1.JICA事業にてマラウイの農地土壌改良に取り組む
2-2.法人の体制強化
2-3.新規のJICA事業に挑戦
2-4. マラウイに里帰り
2-5. ソーシャルビジネス化の模索

Goal 3:福岡県青年海外協力協会の事業を会長として推進する

3-1. JICA海外協力隊まつりin Fukuokaを開催する
3-2. 協力隊OV人材が地域で活躍できる仕組みづくりを行う
3-3. 協力隊募集活動の強化
3-4. 多分化共生の取り組み、国際協力出前講座の強化

Goal 4:#SDGsを自分ゴトに。の更なる展開

4-1.飯塚市立岩地区でのSDGs実践例を増やす
4-2.小学校、中学校でのSDGsワークショップ回数の増加
4-3.企業、法人向けSDGsワークショップの増加
4-4.大学と連携したSDGsについての活動の実施

Goal 5:アウトプット7割、インプット3割を目指す

5-1.学びをアウトプットするためのブログを始める
5-2.Facebook、インスタ投稿週1回以上
5-3.財団Youtubeチャンネルを始める
5-4.Twitter毎日
5-5.月に3冊以上の本を読む

Goal 6:ローカルインフルエンサーになる

6-1.Facebookフォロワー1000人
6-2.Instagramフォロワー3000人
6-3.Twitterフォロワー1000人

Goal 7:ビジネスパーソンとしての力をつける

7-1.タイムマネジメント力の強化
(「忙しくて・・・、バタバタしてまして・・・」と絶対に言わない)
7-2.コーチング力の強化(質問力、褒める力を伸ばす)
7-3.プレゼンテーション力の強化
(何かを”プレゼント”できるプレゼンテーションを心がける)
7-4.ファシリテーション力の強化
(答えは自分の中にあるのではなく、その場やそこにいる人たちの中にあると強く意識する)
7-5.課題分析力の強化(物事の本質を見抜く力を養う)
7-7.クリエイティビティ(創造力)を養う
(出会ったことのない文化・芸術に触れる)
7-8.簿記資格を取得し、数字(財務)に強くなる
7-9. ソーシャルビジネスの研究
7-10. 学会発表(プログラムオフィサーについて、協力隊OV人材の地域での活用について)

Goal 8:多拠点での活動を実現する

8-1.福岡県飯塚市、久留米市、福岡市の3拠点を中心に活動する
8-2.五島列島か屋久島でワーケーション
8-3.できれば海外(マラウイ、ベトナム)でもワーケーション

Goal 9:運動を習慣化する

9-1.週3回の筋トレ
9-2.トレッキングを再開、四季ごとに一山以上登る
9-3.サッカー・フットサルも再開

Goal 10:まだ出会っていない新しいコトに熱中する

今年は財団、協力隊OV会、JA-Netの3つを上手く掛け合わせながら、面白いことができないかな〜と企んでいます!

2023年も庄田清人をどうぞどうぞよろしくお願いいたします!

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