ガラパゴス諸島と米国版ゴジラ
ゴジラの造形は、ハリウッド版のモデルは日本と異なり、イグアナをイメージしていたという。そのときのイグアナではないが、ガラパゴス諸島のイグアナは、雰囲気があった。今回は超・短文になるが紹介したい。
世界名著紀行（１）『種の起源』『ビーグル号航海記』
— KIYASU/キヤス『映画の遊び方』 (@kiyasu) May 24, 2024
チャールズ・ダーウィン
著者は若い時に来島しているハズだが、わかりやすさが優先されていた（笑）
著者の短い滞在期間での情報整理について感心した。そして、思ったよりガラパゴス諸島にページが割かれていない点に驚く#読書好き #旅行好き pic.twitter.com/0aWh7q29oV
まず、顔がまず似ていませんか？あくまでハリウッド版の顔を思い浮かべて比べてみてください。
ハリウッド版『ゴジラ』を想起させるイグアナが、ガラパゴス諸島にいます…。 pic.twitter.com/sCGH0iEDKj
— KIYASU/キヤス『映画の遊び方』 (@kiyasu) September 1, 2024
そして、何より背中。背びれが似ている！ｗこの類似性はもう少し語られて良い気がする。日本にいると「？」であったが、海外クリエイターがイグアナをゴジラ造形のモデルにした理由がちょっとわかる気がする。
ハリウッド版『ゴジラ』を想起させる、ガラパゴス諸島のイグアナ。背びれはこんな感じ。 pic.twitter.com/Uo0GFz2nAK
— KIYASU/キヤス『映画の遊び方』 (@kiyasu) September 1, 2024