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「最高の人生の歩き方プロジェクト」無料個別相談会

半年ぶり!無料個別相談会は
11/26(火)、27(水)、29(金)の3日間!
*12/2(月)9(月)11(水)も日程追加
 年内最後です


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「最高の人生の歩き方プロジェクト」

自分より誰かのために時間とエネルギーを注ぎ
ずっと走り続けてきた人

自分への信頼をとりもどし
もう一度前を向いて自分の人生を歩き出せる

4ヶ月間のグループプロジェクトです


✔︎「期待を裏切らないように」「責任を果たせるように」と、自分より他人にばかり時間と労力をつかいずっと走り続けて来た

✔︎今の生活に大きな不満があるわけじゃないけれど「わたしの人生このままでいいの?」とモヤモヤする

✔︎目の前のやるべきことに追われていつも時間がないただ淡々と毎日を繰り返す自分に漠然とした不安を感じている

✔︎十分幸せなはずなのに、数年同じもやもやを抱えていて抜け出せない、ずっと一人で悶々と考え続けていて孤独を感じている

✔︎家族や友だちはいるけれど心配や負担をかけたくなくて、心に蓋をしている

✔︎「こんなこと思うのはわがまま」「こんなこと思う自分はダメ」と自分を責め誰にも言えない気持ちや悩みがある

✔︎好きで選んだ仕事なのに、自分の大切なものや心が犠牲になり疲弊している

✔︎自分反省会、自分にダメ出しばかりして悲しく卑屈になっている自分がイヤ

✔︎色々学んだ、自己理解もしてきたつもりなんだけど全然腑に落ちない現実が変わらない


“もっと他の人生もあったんじゃないかな”
“あれもこれもやりたかったのに”
“私の人生って何だったんだろう…”

歳を重ねて
「やっと自分の時間ができた」と思った時
そんな後悔が待っているとしたら・・・


日本人女性の平均寿命は87歳です。
(厚生労働省「簡易生命表」2022年)

45歳とすると、残り504ヶ月

504ヶ月のうちたった4ヶ月間
真剣に対話自己理解に取り組むだけで

最高の人生の歩き方を見つけ
1歩をふみ出すことができるプロジェクト

2024年1月から始めました。

参加者していただいたみなさんから
大きな変化を実感
していただいています。

たった4ヶ月間
参加者が変化する鍵が5つあります。



他の参加者のご感想はこちら


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変化の5つの鍵
わたし自身が、人生を大きく変えたストーリーの中にもありました。


教員時代、常に時間に追われていました。
「自分の時間なんて夢のまた夢」
立ち止まったら二度と立ち上がれなくなりそう
そう思って走り続けていました。

2人の男の子を別々の保育園に預けながら
(同じ保育園に入れず涙)
小学校教員としてフルタイムで働いた日々は
記憶喪失かと思うほど…
どうやって毎日を乗り切っていたのか
思い出せません。

朝7時には家族の誰よりも早く家を出て
保育園に送るのは夫に丸投げ。
子どもたちは7時15分から12時間保育。

夫婦ともに九州出身で両親の助けは得られないため
二人で綱渡りするような日々。

夫は会社員。帰りも遅くて夜は基本ワンオペ。
とにかく2人ともモーレツに忙しかった…。

時間にも心にも全く余裕がなく
いつも何かに追われていました。

学校では、受け持っていた子どもたちに
「大丈夫だよ。待ってるからね。」と
笑顔で優しく声をかけるのに
家ではいつもイライラ。
「しゃべらないで早くして!」と、鬼の形相…。

「教員」として外に見せている自分
「母」としての内側の自分
大きく乖離していることにもやもやしながらも、
「今はとにかく目の前のことをこなすしかない」
と、誰にも弱音を吐けませんでした

3人目を授かり育休に入りました。
仕事をしていた時とは比べものにならないほど
たっぷり時間があります。

ちょうど40歳を迎え
人生折り返しと感じたことで
この機会に改めてこれからの生き方に向き合おう
そう思っていた矢先、コロナ禍に突入…

社会全体が大きな混乱と不安で渦巻く中
3人の子どもを守ることに必死でした。


緊急事態宣言による一斉休校があけて
1ヶ月ほど経った頃、
長男のクラスの様子がおかしいことに気がつきます。

いわゆる「学級崩壊」という状態
担任の先生は、日に日に笑顔がなくなりました。

子どもが平等に守られ、楽しく学べる場。
私が一人ひとりを大切にしながら
想いを持って働いてきた「学校」という場で
わが子や先生が苦しむ姿を見るのは
とても辛い事でした 。

日々様々な事が起きました。
不安、疑問、悔しさ、悲しみ、怒り…
 今までに経験がないほどに
感情が大きく揺さぶられました。

担任の先生に声をかけたり
スクールカウンセラーに相談して
クラスの様子を見に行ってもらったり。

わたしたち夫婦も、校長先生、教頭先生、学年主任
そして担任の先生と何度も面談をしました。

そんな中でも繰り返し起こるトラブル、怪我…
対応や説明を求めるも、意思疎通が上手くいかず
募る学校への不信感や不安。

「なんでこんなことになってしまったんだろう…」
「これまで教員として出会った子どもたちを
全力で大切にしてきたのに
わたしの子どもは大切にしてもらえないの…?」

家で子どもに怒鳴り散らしたこともありました。

そんな自分がすごく嫌で、情けなくて、
大嫌い
でした。
でも、これ以上何をどうしていけばいいか
わかりません
でした。

その中で、担任の先生の口から出た
子どもへの心ない言葉に
大きなショックを受けます。

何より落ち込んだのは、
その時の自分自身の態度でした。
怒りをぶつけてもよかったのに、
「あそこの親、教員なのに」と言われないように、
何があっても動じない
「落ち着いたお母さん」像を演じた自分が
情けなくてたまりませんでした。

子どものことを守るふりをして、
結局自分のことを守っているだけなのかもしれない……。

深い自己嫌悪に陥った出来事でした。

この出来事をきっかけに、
「私はいったい何を大切にしたいんだろう」
「私の生き方はこれでいいのかな?」

自分が全くわからなくなりました。

理解者である夫の支えがあったものの
精神的に限界。暗黒の日々…

「これまでも色んなことを乗り越えてきたんだし、
今回も時間が解決してくれるでしょ」と、
いったんは現実から目をそらそうとしたけれど、
理不尽でつらい出来事は続き…
苦しさは増すばかり。


でもね、変わったんです!


たった4ヶ月
で、現実は大きく変わらないのに
見える世界がガラッと変わりました。

真っ暗で先の見えないトンネル
ほふく前進しているような辛くて苦しい漆黒の闇に
光が差したような感覚でした。

4ヶ月で何をしたのか?


仕事に子育てにずっと走り続けてきたけれど
立ち止まり、自分に向き合う時間を取ると
決めました。

1人でただ悶々と考え続けていると
どんどんループにはまり
どこに出口があるのか、本当の悩みが何かさえ
わからなくなってしまいます。

ある日、家族で食卓を囲んで夕食を食べている時、
涙が溢れ止まらなくなってしまったことがありました。

家族で食事する時くらい
つらいことやしんどいことを一旦横に置いて、
何気ない会話をしながら
楽しく食べたいと思っているのに

頭の中では不安や怒り
悲しみや悔しさといった感情が
ぐるぐると渦巻いてはなれない。

ついに、キャパオーバーな状態になり
溢れてしまったのだと思います。

「今向き合わなければ、きっと一生後悔する。」
やっと気がついた私。


それまで仕事と子ども3人の育児に
必死で走り続けてきた足を止め
自分自身にじっくり向き合うと決めました。



10年以上前から、雑誌やWebを通して知り
紡ぐ言葉一つひとつに励まされていた
憧れの女性がいました。

ある日、ふと見た彼女のインスタグラムで
体験セッション募集の投稿を見て
「この人に会いにいきたい!」と直感で決めました。
勇気を出して、人生初のセッションにチャレンジ

40歳最後の日、緊張しながら会場へ向かいました。

「公務員しかしたことない
 特に何の才能もないアラフォー主婦が
 会いに行って大丈夫かな」

「何話そう…  
 せっかく時間をとってもらったのに
 うまく話せなかったらどうしよう…」

会う前に頭の中でぐるぐると考えていたことです。

ドキドキしながら扉を開けると
グリーンあふれる明るく心地よい空間が
目の前に広がりました。
思わず深呼吸したくなるような、そんな感覚。

一目で暮らしを大切にしているとわかる
丁寧に使い込まれた家具や器、雑貨。

ずっと会いたかった憧れの人が
優しい笑顔でわたしを待っていてくれました。

初めてきた場所だったのに
不思議と自分にとって
安心安全な居場所だと感じたんです。

彼女の質問に一つひとつ答えていたら
緊張も不安も頭の中のぐるぐるも
知らない間にどこかに消えていて
気がついたら涙が溢れていました。

プロに話を聞いてもらうという
今までの自分に無かった選択をし
誰かではなく自分自身に
まっすぐ目を向けた
ことで

自然と湧き上がる感情を
まるで臭いもののように
ぎゅーぎゅー蓋をして
見て見ぬふりをし続けてきたこと

どんなに深く傷つき
心身ともに疲れきっていた

やっと自分の心と体の声を聞き
気づくことができた
瞬間でした。



4ヶ月間、継続セッションを受け
定期的に「対話」することを続けました

思い出すとちょっと恥ずかくなるくらい
これまでの人生や感じてきたこと
抱えるモヤモヤ
自分の気持ちを夢中で話したと思います。

⁡大人になって初めて、
自分の話を全力で聴いてもらうという経験
予想を遥かに超えて
自分自身のとらえ方や
見方・考え方を変える
ものでした。

また、彼女の元に集まった
いろんな想いや悩みを抱える仲間たちと
ワークや対話の場を通して
自分の人生をとことん棚おろし
しました。

自分の話を聴いてもらったり
仲間の話に真剣に耳を傾けた
フィードバックしてもらったりする
対話の時間を重ねることで
どんどん自己理解が深まっていくのを感じました。

他者に問いかけられることによって初めて
自分について考え始めます。


質問に一生懸命答えているうちに
思わぬことがつらつらと口から出て、
こんなことを考えていたんだ
私ってこんな人だったんだと
気がついた
経験はありませんか?

働き方をテーマとした対話の中で
教員の仕事は好きだったし
誇りを持って精一杯やってきたけれど

「自分で選んだわけじゃない」という
ずっと誰にも言えなかった本音に気づき
退職することを決意します。

1人では絶対に見つけられなかった
本当の自分に出会い直す
ことができました。

ワークで自己対話
仲間と対話する時間の中で

「私って、今まで何が楽しかったんだっけ?」
「どんなときに幸せを感じるんだろう?」
「不快や違和感を感じるものは何?」


自分についていろいろな角度から考えました。

そうして気づいたことがふたつ。

ひとつは、ちゃんと自分の暮らしに向き合いたいんだということ。

「しゃべらないで早くして」とイライラして
叱ってばかりいた子どもたちに向き合いたい。

毎日時間に追われ、焦ってばかりいたけれど、
本当はもっと丁寧に料理を作り、部屋を整え
植物を育て、雑貨を飾って楽しみたい……。

そして、もうひとつ気づいたことは
人の話を聞くことが大好きだということ。

教員時代、子どもたちはもちろん
保護者の方ともいろいろなおしゃべりをするのが
大好きでした。

子どもについての面談なのに
夫婦の悩みや働き方、日々の暮らしの話
おじいちゃん、おばあちゃんまで
話をしにきてくれたり…

私が話を聴いてもらったように
「誰かの話を聴くことならできるかもしれない」と
思うようになりました。

安心安全の場で、仲間とつながり
「対話」を通して深く関わり合うことで

これまで自分にとっては当たり前で
気がついていなかった

新たな強みや価値観を発見したり
本当は好きだったことを思い出したり

「自分にとって本当に大切なモノコトヒト」
「自分のものさし」を見つけられることを
改めて実感しました。



「自分のものさし」が明確になり
自分だからできることを見つけた私は

話を聴いてもらっていた彼女に
勇気を出して
自分で自分を幸せにできる生き方を宣言。

教員を辞めても働き続けたいという気持ちから、
ダメ元で申し込んだ第3子の保育園が
2次募集で合格。

背中を押されている気がして
「自分の名前で生きる」を本気で考え動き始めます。

夫や友人、仲間に応援してもらい
退職と同時に開業届けを提出。

今すぐできることから始めようと
インスタグラムのアカウントを立ち上げ
最初は無料で人の話を聞くことを始めてみました。

あれから3年半。
想像もしていなかった景色が
今、目の前に広がっています


ライフコーチとして日々幸せを感じながら
暮らし、働き、生きています。

素敵な雑誌からお声かけいただき
6ページ掲載していただいたり、
ずっと大好きで憧れていた方のサイトで
連載記事を書かせていただいたり

個人のお客さまのみならず
学校や法人と仕事をするなど
活動もどんどん広がっています。

自信なんてもちろん全くなかった
人脈もビジネスの知識もゼロ

「自分の名前で生きる」を
どうやったら実現できるのか
全然わからなかったけど
腹を決めて一歩をふみ出したあの時の自分に
「よくやった!」と言いたいです。


たった4ヶ月見える世界は変わります



最高の人生の歩き方プロジェクトにご参加いただくと自分の人生をもう一度歩き出すために必要な
「変化の鍵5つ」全てを体験できます。


私がいつも大事にしている考え方は次の5つです。



10年以上、教員として働いてきた私。

「りえさんの作る対話の場を体験して、きっと学校でもこんな温かいクラス作りをされてたんだろうなと想像しちゃいます」とよく言っていただきます。


アウトプットに尻込み気味な私みたいな子、クラスにいるよなと。 できない時があったっていいの!って言ってもらえたら、子どもたちは安心して、次は勇気を出してみようかなと、自分を出せるようになるんだろうなと思いました。
こんなクラスづくりをされていたなのかなと勝手に想像して、安心安全な場作りの秘密を垣間見た気持ちです。」


どんな自分でもいい、全部自分が決めていいんだよ、と全てを受け入れてくれるような絶対的な安心感はSNSから伝わってくる印象通りでした。きっと先生だった時も今も、大切にしていることは変わらないんだろうなって。
率直な言葉で、弱い自分、黒い自分、恥ずかしい自分も包み隠さず開示してくれる人間味が本当に魅力的。大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんも、気がついたら自然と心を開いてしまう人。」



自分の話をするのが下手だけど大丈夫かな、ワークを最後までできる自信がない、言語化が苦手…
もし不安に思っていても、自分に自信がなくても大丈夫。私があなたを心から信じて、全力で応援します!


「ひとりでがんばる」は卒業。
一緒に小さな一歩から始めませんか?

「最高の人生の歩き方PJ」
半年ぶりの無料個別相談会は
11/26(火)、27(水)、29(金)の3日間!
*12/2(月)9(月)11(水)も日程追加
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