美和

仕事とエッセイ、ときどき短歌と写真。

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  • あとがき

  • 【実話】2週間で会社辞めたった

    労働条件と労働実態の相違があったから、2週間で会社辞めた話。

最近の記事

2023年のあとがき『28歳は、人生の答え合わせの年』

「28歳はいろんな意味で人生の答えが出る年なんだよ」 そう語る炎上系YouTuberの真面目な語り口と神妙な面持ちが忘れられない。 そのあと、彼は、あのYouTuberは逮捕されて、あのYouTuberは結婚して…と28歳になったインフルエンサーたちを列挙していた。 その動画を見てから、もう3年ほど経つのだろつか。 今度はわたしが答え合わせをする年。 滑り出しから順調とはいかず。 別記事にまとめている2週間で仕事を飛んだ話の延長で、必死で転職活動をしていた年始。 すると、

    • 【モラハラ】人を傷つけずにはいられない人と一緒にいたから、私はカメラを水に沈めた

      最近はSNSで「モラ」や「モラ夫」という単語を多く見かけるようになりました。 どうやら、世の中には人を傷つけずにはいられない人たちが一定数いるのだ、とつくづく実感します。 たとえ傷つける意図がない人だとしても、物事を否定的に言い続ける人々との関わりは、自己肯定感を侵害します。 さらに、あなたの思考力や感情の豊かさを奪い去っていきます。 健全ではない関係性は心の健康や幸福にとって有害です。 私は、自分自身の創造の象徴であるカメラを自らの手で塩水に沈める、というある種のリス

      • 【実話】離職票の離職理由に相違があるから異議申し立てして通った話

        これは、私が雇用契約の内容と就業規則、そして給与実態が異なっていたために2週間で会社を辞めたお話です。 前回記事 前回までで雇用契約を一方的に解除し、自由を勝ち取りました。 自由を勝ち取り、ほっと一息ついていたのも束の間。 今回は、離職票が届いたら案の定、離職理由が自己都合になっていたので異議申し立てを行った経緯と方法、体験談を紹介します。 離職理由が案の定「自己都合退職」に…離職票が届いた瞬間「ですよね!」と叫びました。 案の定、離職理由が自己都合になってやってきま

        • 【実話】私が合法的に2週間でブラック企業を辞めてやった方法の全て

          これは、私が雇用契約の内容と就業規則、そして給与実態が異なっていたために2週間で会社を辞めたお話です。 前回記事 20代女子がちょっと調べれば簡単に対策までわかる労働契約の内容を経営層たちまで数年間放置し、疎かにしている実態がヤバすぎるから、飛びました。 今回は、どうやって合法的に、合意を得て飛んだのか解説していきます。 スピーディに決断することがカギ労働契約の内容と、労働実態に相違があると気が付いたら、上長や経営層が対策を立てる前に三行半を叩きつける必要があります。

        2023年のあとがき『28歳は、人生の答え合わせの年』

        • 【モラハラ】人を傷つけずにはいられない人と一緒にいたから、私はカメラを水に沈めた

        • 【実話】離職票の離職理由に相違があるから異議申し立てして通った話

        • 【実話】私が合法的に2週間でブラック企業を辞めてやった方法の全て

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        • 【実話】2週間で会社辞めたった
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          【実話】雇用契約と給与実態に相違あったから2週間で会社やめてやった話

          情報が簡単に出回る社会になっても、まだまだブラック企業と称される労働基準法違反をしている企業はそう簡単にはなくならないようです。 これは、私が雇用契約の内容と就業規則、そして給与実態が異なっていたために2週間で会社を辞めたお話です。 これから数本の記事に分けて、私がブラック企業を辞めるまでの経緯と、辞めてからのハローワークでの失業保険申請についてまとめていきます。 今回はどうして私が2週間という短期間での退職を決意したのか、法律と契約内容を交えつつご紹介してまいります。

          【実話】雇用契約と給与実態に相違あったから2週間で会社やめてやった話

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          生活と呼吸、そして付随するもの

          生活と呼吸、そして付随するもの

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