Communication Artsの特集
アメリカのデザイン誌Communication Artsに特集されましたので、そのことを少し書いてみたいと思います。
最近の雑誌はインターネットで記事が読めることも多いですし、インターネットのメディアにインタビューされて、その記事が出ることもよくあります。そういう意味では、Communication Arts(以降CA)の特集も同じような感じで日々の慌ただしさに流されていってしまうのですが、僕にとっては全く重みが違うものなのです。
舟橋全二さんが昔にスイスのデザイン誌Gr