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ペンスチ通信

新しくメンバーシップ「絵を描いて死ぬまで生きるために」を始めましたので、このマガジンは2024年いっぱいで終了する予定です。よろしければメンバーシップのほうに入会していただけると…
主に絵や仕事に関することを書いています。多くの記事を単体でもで販売しているのは、過去記事へのアクセ…
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#レップ

イラストレーターと仕事をするアメリカのアーティスト・レップや絵本のレップと探し方について

海外の仕事をするときに頼れる存在であるレップについて書いてみたいと思います。 まずレップとはなにかというと、英語ではrepで、representativeの略、つまり「代表」という意味です。エージェントとも呼ばれています。タレントのマネージャーのような感じでしょうか。マネージャーというよりはどちらかというと所属事務所とかプロダクションのほうかもしれません。 僕がよく一緒に仕事をするのは、アーティスト・レップと呼ばれる人です。アメリカのアーティスト・レップを検索してサイトを

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外国の仕事はどこから来るのか

たぶん今時の人はInstagramやBehance、ArtStationのようなところを見たクライアントから連絡が来て始まるのだと思います。 最近は英文で、仕事依頼のようなメールが頻繁に届きますが、本物かどうか疑わしいものが多いです。僕の印象では、メールに自分(僕)の名前が書かれていないものはだいたい詐欺だと思ってます。そういうものは内容も漠然としていることがほとんどです。 ただ、かなり具体的な依頼内容で、メール内に企業やプロジェクトのリンクが貼ってあり、見に行ってみると

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レップと契約しました

新しくレップと契約しました。 Atrbuteというレップで、Yuko ShimizuさんやJosh Cochranがいるとことです。さて、今後の展開はどうなるでしょうか。とはいえ今の時代は結局自分でできるだけプロモーションしないといけないのでしょう。芋づる効果は期待します。

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