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今年は(も?)海外の仕事が特に少なくなっているのは、以前書いた通りです。 その中で典型的なアメリカのエディトリアル・イラストレーションの仕事をしましたので、それを紹介します。実はこういうのが自分の理想的なイラストレーションの仕事でありまして、アイディアを考えるのが楽しいです。思いつかないと焦りますが。
おっさんが食べるだけの動画の話を書きましたが、他によく見る動画としては晩酌する女性があります。まことにどうでもいいのですが、お酒が飲みたくなります。 https://www.instagram.com/ai._b_/ https://www.instagram.com/mugigashinoig/ そういえば、食べるおっさんの動画には、ご飯を「吸ってる!」「吸い過ぎ」「蕎麦を食べる音と差し替えているのでは?」というようなコメントがたくさんついています。言われてみれば確か
Instagramはスマホでよく見ているのですが、最近は全然タイムラインを見ずに画面下にある虫眼鏡をタップすると表示される検索用の画面ばかり見てしまいます。ブラウザだと「発見」をクリックすると見られます。 そこには自分がよく見る投稿に似た感じの画像や動画が集まってくるので、ある意味で便利です。たとえば一人の油彩画家の投稿を見ると、別の画家の作品もどんどん表示されるようになってきます。Pinterestほどではないですが、関連画像がたくさん表示される感じでしょうか。 そんな
海外からイラストの仕事を受けたいという記事を見かけましたので、自分の状況を書いてみたいと思います。