【ナイト・オブ・ザ・リビング・マミー】
(82・ブラジル)
1954年カイロにて、ピトス博士が最大の考古学的発見と言われたルナンのミイラの発掘に成功 一躍世界の脚光を浴びるも 彼が発見した不老不死の霊薬をマスコミに馬鹿にされ 世間の嘲笑を浴びせられた過去を引きずっている
どうやら 彼は心のキズだけでなく不老不死の霊薬をも引きずっているようだ 考古学に興味が無いとゲロったのち 霊薬でミイラを蘇らせたいと言い出した とりわけ その辺のハゲ頭に注射をぶっ刺す。
そして珍事件が・・否、悲劇が起こる
かなりの好色癖をこじらせてるようで、若い女性に襲い掛かる事件多発。
スクショしていないだけで困ってしまうシーン満載。
首チョンパ。
・・・・💧
派手な展開こそ無いが南米特有の妙なテンションと独特の雰囲気があって憎めない。 もう見ないけど・・。