カラオケとボクシング
最近、鬼レンチャンとか
カラオケの番組、増えましたよね
私も学生の頃、
いつも田舎の大学だったので
お酒を飲んだら
朝までよくカラオケをしていました
採点もよくやったのですが
100点取ることは
逆立ちしても無理でした
採点が100点≠歌が上手い
上手い人でも点数が低い人もいるし、と
自分を納得させていました
時は流れて
今、テレビでカラオケの番組が
多く出てきました
みんな、高得点の人は歌が上手いです
それはそうですよね
音程が合っていれば、点数が上がる
音程がズレていなければ音源と
同じ聞こえ方がする
それは歌が上手いと言わざるえないと
思います
わたしは逃げてきました
点数を見ないふりしていました
でも、もうやめます。
二児の父になってから遅いかも
しれませんが
100点目指してみようかなと
思います 笑
カラオケはボクシングと似てると
思うんです
ボクシングは
クリーンヒット、アグレッシブ、
リングジェネラルシップ、ディフェンス
の評価で判定されます
カラオケにはKOはありませんが
ボクシングと同様
クリーンヒット = 抑揚
アグレッシブ = しゃくり、こぶし
リングジェネラルシップ = 音程正確率
ディフェンス = ロングトーン、ビブラート
これらで評価されます
ボクシングには団体があります
WBA WBC WBO IBF
WBCは4ラウンド、8ラウンドで
採点が発表されます。
他団体はそれがありません。
どこの団体か忘れてしまいましたが
指名挑戦者を優先的に試合組む団体が
合ったり
評価基準は同じだとしても
団体によって、特色があります。
カラオケも同じく
DAM, joy sound, UGA(今もあるのかな)
があり、歌ってて分かったんですけど
採点のバーが間奏のところで出てきてくる
メーカー(joy sound)、出てこないメーカー(DAM)があります。
評価基準も若干違うのかもしれませんが
基本的には同じ基準ですが
団体によって特色があります。
これもボクシングに似てると
思います。
カラオケの採点は
個人的に
95点に壁があると思います
わたしは生涯で一度も超えていないです
95点以上を私は
世界ランカーと呼びたいと思います。
98点以上を
指名挑戦者、ランキング1位
100点以上を
チャンピオン
と呼ぼうと思っています。
若い頃、一度逃げ出したあの場に戻って
もう一度挑戦して
チャンピオンを目指したいと思います。
この奮闘劇を
TikTokにあげようと
思いますのでぜひよかったら
のぞいてみてください。
仕事が早く終わった時だけ
残業したふりをして
チャレンジしていきたいと
思いますのでアップする頻度は
少ないと思いますが
あたたかい目で
見守っていただけたら
幸いです。
宜しくお願い致します。
麦わらのー🎵