「定期的」がもつ3つの重要性
定期購読、定期便、なにかと「定期」なものが多い世の中。
なんで定期的にするの?
ここは定期的にしている人の脳内を探ってみると解決できそうです。
なぜ?、、狙いがあるはず、、で、ふり絞って考察の結果3つの重要性を発見、実感!!
・定期的にすることで相手側の意識が向く
・定期的にすることで相手側の生活の一部になれる
・定期的にすることで発信側にプレッシャーがかかる
まず、相手側の意識が向くことについて。イメージしやすいのはユーチューブなんかで見かける「毎週何曜日の何時に更新!」というもの。これがないと、見てくれる相手様はいつ公開されるかわかりません。ということは公開してもスルーされかねない。毎週●曜日は特売だよ!的なスーパーなんかも、「今日は●曜日だからあそこで買い物だな」と思ってもらうために指定していると考察できますね!
次に、定期的にすることで相手の生活の一部になれる。↑と同義にはなるけれど、発信する側として、こんなに嬉しいこと、というか目指すことはないんじゃないでしょうか。
もし、この記事を毎日読んでくれる方が出てこようもんなら、泣きます。
もしくは普段買わない(買えない)純米大吟醸買ってきます。
さておき、「日曜18:30はサザエさんの時間」だという生活への浸透具合ってすごいですよね。
それと同じく「毎週●曜日、何時に更新!」とか「毎日●時からタイムサービス!」とかって、気になってる相手様からするとソコに生活リズムの水準を合わせていたりするし、「あ、○○時になったから更新されてるじゃん!みにいこ」みたいに、後からでも気づいてアクセスしてくれたりします。と、いうか実体験的にそういうことありますよね?
最後の、定期的にすることで発信者にプレッシャーがかかる。
発信する側もコンピューターじゃないので毎日作成する中で「自分で決めた定期」を意識してないと、それなりに早いタイミングで「まぁ、あとでやるかねぇ、、」となって結果発信が途切れ途切れになって、最初はみにきてくれた相手様も離れて行ってしまう。これはもう、悲しいことです。こうなるとさっきとは違った意味で泣けますね。
でも「毎週●曜日、何時に更新!!」と告知していれば否が応でもそれを実行しなければなりません。これで更新しないと今度は泣かされることになります。人は怠惰な生き物だ、と書籍にあります。書籍に言われなくても実感してますけど、。どんなに志のある人でも、ある種こんな形の強制力があることで奮い立たせることがあるのでは?と考察します。
で、1記事目を書いてみて自分の文才のなさに爆笑したつかの間
投稿した時間がまた爆笑で、、
04:41
漁師か、、
朝活っていってもかなり早いぞ、、
その時間にPC、スマホでnote見てる人なんてなかなかいない。
ということで、毎日19:00を投稿時間にして、100本到達までやっていこうと思います!
時間は変更していくかもしれませんが、毎日は変えないようにしたいですね。
100本まで到達したとき、やっとそれの検証ができる、。
おぉ、、楽しそう、。