切り替えのジカンです
もう
出来ない やれない ごっこは
おわりです
随分ながいあいだ楽しんできたから
もういいでしょう
出来ない やれない
難しい 無理かも
それらは すべて
過去の言葉です
とても親しみ深い言葉だったかもしれませんが
もう
その次元からは
変わっています
ここでいま言っているのは
元の在り方です
出来ないから頑張って得る
ではなくて
なんでも出来るから
何をしよう
という視点への変換です
すべてはある
整っている という視点から
そこから
自分の真ん中から湧いて来るものに従い
行為する
この視点からだと
出来ない やれない が
出来なくなるので
そのあり方はシマワレます
それでもまだ
出来ない やれない 無理かも
に捉われるようであれば
そこには
そうであることに
何らかの得があるのでしょうから
そこを観てください
出来ないでいることをヨシとしている
自分がいます
やれないことで何らかのプラスを感じている
自分がいます
表はそうではないかもしれませんが
どこかに隠れています
出来ないでありたい自分が
やれないでありたい自分が
なにがそうさせているのでしょう?
もうそろそろ
そことサヨナラするトキです
本当はみんな
知っているんです
出来てしまうことを
やれてしまうことを
だから
人によっては
”出来てしまう事へのオソレ”
のような
訳の分からないものも
持っているかもしれません
それは
いまのあなたではなく
もっと遠い昔のデータです
いい ですか
あなたの本心 は
どこでしょう
あなた は
本当は
何を望んでいるのでしょう
真ん中へ
真っすぐ真ん中へ
そこで
静かに尋ねてみてください
ほんとうのあなたへ
いま のほんとうを
あなたは光であり
あなたは愛であり
あなたは
そこから
はじまります
はじまっています
ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。