信じる とするのならば
信じるのは
あれやってこれやって
十分頑張ったから大丈夫
これだけやったんだからきっと大丈夫
と言ってるその小さな自我自分ではなく
信じるのは
大きな 大いなるもの
その 全体せいのようなもの
生かしてくれているもの
信じるのは そっちです
自我意識では捉えようのない
知りようもない
その 根本的なナニカ が
じぶんであり わたしであり
すべてである それが
今までもそうであったように
いまも これからも
まもってくれている
小さな自分には分からないけれど
いつも
最善で ベストなタイミングを
与えてくれている
見守ってくれている
そう わずかでも感じられて
少しでも信じられるならば
そこには
穏やかさが
流れてきます
ほのかな
安心感が
香ってきます
信じる自分を
見まちがえぬよう
聞きちがえぬよう
こころのアンテナに
耳を澄ませて
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます。
お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。