ディフェンスの対応について! KITA 2022年11月28日 23:02 ワールドカップが開催され、数日がたちましたね、フランスの試合を見ていて感じたことがあります、よく考えたら当たり前のことかもしれないけど、書いてみます。こまかすぎる話かもしれませんがフランスといえばエムバぺなどのスピードや攻撃力が目立ちますが、ディフェンスも強いですこの時は2対3になっていて、フランスのDFは3人にたいして、デンマークはFW2人になっているしかし、デンマークの選手が1人右に動いたので、1対2になりました、フランスも1人ついて行っています、この動き出しには意味があったのだろうか?でも動いたことで、隙が生まれたので、そこを利用する事もできますね。このあと、どうなったか?デンマークは右サイドから、センタリングを上げました。しかしフランスのDF選手が2,3歩速く動き出しているので、先にボールを触ることが出来ています、ボールを蹴られた瞬間に動き出しています、先を読む力も必要ですね~、ディフェンダーは前に行ってオフサイドを狙うバターンもあるけど、前がかりに行くとやられてしまう事も多々あるので、このやり方で良いんだと感じます、ディフェンダーは後ろ向きに走っていることが多いから、マークの受け渡し、声掛けなども大事になるかも後ろ向きでも速く走れる方法はありますよこのシーンも10歩ぐらいしかダッシュしてないので、100や50の長い距離ではなく短い距離のダッシュ力が大事ですね、パスの速さを追いかけるスビードはいるかもしれませんこのシーンではボールに追いついて、無理に真横や外に出さなかったのも上手いなと思いました、一応、動画が下にあります、よく見ればフランスはマンツーマンのようになってますねディフェンスに関する監督の指示はどうだったのか?気になる所です、基本は監督の指示で動いていると思うのでーーーーーーーーーーーサッカー、スプリント、プライベートレッスン依頼↓申し込みフォーム (スマートホン対応、パソコンでも出来ます)kitasaneiichi@gmail.com大勢いる中で、僕を見つけてくれてありがとう! ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んでくださりありがとうございます、サポートしてくれたら嬉しいです 自分の成長のため、人々の未来に役立つ活動に使わせていただきます。 チップで応援する #サッカー #ワールドカップ #プライベートレッスン #個人レッスン #スプリント #走り方 #ディフェンス #フランス代表 #レッスン受付中 #ダッシュ力