椎間板ヘルニア備忘録 5/15(金)
・顔は腫れ、身体はどうなっちゃったの？という感じでわけがわからないくらい辛い、便がでないし、身体から悲鳴、無理、ということだけわかる
・昼まで我慢して、診療が昼休みに入る12:30に、クリニックに電話
・受付→看護師さんが状態を聞いてくれる 歩けないこと、便も出ないし、むくむし、身体が辛い、と伝える 病院に来れるか？と聞かれ、歩けないと伝える かけ直すとのこと
・13時ころ、クリニックから電話、先生に替わって、症状を伝える 「前より痛みが出ているか？」「左足はひどくなっているが、全体としては、前より悪いわけじゃない」と伝える 「この時期は、病院もコロナで大変で受け付けてくれないだろう、だから手術も難しい」とのこと 薬は前のリリカに戻して量を増やすとのこと 看護師さんが薬を持ってきてくれるとのこと 看護師さんに替わり、道を説明 「自転車で行くので10分くらいです」とのこと 薬の値段を聞いて4000円弱とのこと お釣りを持ってきてくれるとのこと
・13：20頃 看護師さんが来てくれる とてもホッとした ちゃんとお釣りまで準備してきてくれた 「なにか必要なものありますか？」と聞いてくれ、買い出しに行ってくれるとのこと お言葉に甘えて、トイレットペーパーとティッシュペーパーと、なにか食料（自分が何を食べられるか判断できない痛過ぎて）をお願いする 実はトイレットペーパーとティッシュペーパーの保存がなくなりそうで不安だった 自分では歩けず、どうしよう？どうしょう？と思っていた
・「以前も往診でここら辺りに来たことあります 若い女の方がやはり歩けない外に出られないとのことで その方もマットレスでしたね マットレスはあまり…、」とのこと わたしはマットレスに布団
・買い物から帰って来て下さる 不安を伝えてみる「便が出ないけど1週間出なくても死にませんか？」「1週間便秘の人はざらにいるので大丈夫です」「便や尿が出ないと手術と書いたのをみたが」「手術になるのは本当に稀なケースです」「痛いが、寝てるだけでいいのか？」「ヘルニアは必ず良くなります 時間はかかるかもしれませんが、みなさんよくなってますから大丈夫です」と言ってくれて、とってもホッとできた 体の芯から、ふわっと花が咲くみたいに ふうっとなった 息ができる
・寝ていたら、回復してくることがわかったので身体の力が抜けた 不安て、恐ろしい 一人って、こわい
