世にもどうでもいい悩み(いまさらですが、本か電書か)
世にもどうでもいい話で申し訳ないが、Kindleを新調した。
これがですね、文庫サイズなの、軽いの。びっくりするくらいに!
で、ペーパーホワイトみたいに防水はされていないので、風呂で読む時はジップロック入れたりするわけです。なんだかな。
しかしKindle、楽である。軽いってのが一番のアピールポイントなんだけど。分厚いミステリとか持ち歩くのも、「ふふ、俺はこんなの読んでるだぜ」的ファッション読書アピールにもなるのですが、いかんせん、
だるい。
重いし。
最近某ハヤカワの『特捜部なんちゃら』(微妙なボカシ)を読み出したんですが、分厚い一冊とか上下とか持ち歩くのがねえ。で、Kindleで読んでみたら、楽である(二度目)。
でもな〜本という形が好きなもんで、データだと物足りないんだよね〜、というのが最近の世にもどうでもいい悩みです。
(というわけで、noteの更新、しばらくお休みします。来年二月以降に会える人は会いましょう! 良いお年を!)
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