張らない、だから。うつ脱却!?
普段の会話で、
「頑張ろうね」とか「頑張ってください」とか、
「頑張る」という言葉をよく使っていませんか?
でも、「頑張る」という言葉には、
ネガティブな意味合いのものと
ポジティブな意味合いのものがあり、
心身への負担も全く違います。
私がうつになる前、こんな思いで頑張っていました
●同僚から一目置かれたい...
●上司から認めてもらいたい...
●昇格したい...
しかし、どれだけ頑張っても心は満たされませんでした。
昇格すると役割が増え、
ますます「頑張る」ことが求められるようになりました。
心と身体は次第に悲鳴を上げ、
結果的にうつになってしまったのです。
ですから、「心身のキャパメーター」と
「頑張るメーター」を把握しましょう。
他の人と比較するのではなく、
自分の「頑張るメーター」が
「心身のキャパメーター」を超えないように、
頑張る量を調整しましょう。
そして、自分を前向きにさせる「頑張る」は
心の活力となります。
同じ「頑張る」でも、
晴れ晴れとして笑顔が出るような
「顔晴る(がんばる)」もありますね。
ネガティブな「頑張る」は手放しましょう。
心が軽やかになり、うつの抑制につながります。
それでも、頑張りすぎてしまう方は、
お気軽に「心理カウンセリング」をご活用ください。
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アクセスしやすい形で情報を提供していきます。
頑張りすぎずに、
心身のバランスを保ちながら前向きな人生を送りましょう。
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キタさん 北一(きた はじめ)