自己紹介 ❘ 初めてのnote
どうすれば見やすいかな、どんな言葉遣いしようかな、「どう見られるかな」
なんて考えて手を止めていたけどそれは辞めにして自分の吐き出したいものをそのまま打っていくのでかなり雑です。
私の人生の流れ
北海道で生まれ、めちゃくちゃな環境で育ち、家から出たかったので寮生活ができる隣町の船乗り育成高校に入学し訓練学校を経て、無事海運会社に就職するも業界の縦社会?常識に耐え切れず退社。フリーターをやった後、父の会社に入社しそりが合わずクビにされる。でも仲は普通。
そこから色んな仕事をやりながら暇つぶしで近所のゴミ拾いをしていた。
そしてコロナが来て、当時付き合っていた彼女(男作ってどっかいった)のおじいちゃんが寂しそうだったので家に行くとゴミ屋敷だったのでそれを片付けたこときっかけに片付け屋として起業。
まずお金稼ぐために仕事の分野に軸がないまま塗装や人工貸し、残置処理等々やって1年位で仕事やりまくった所で散財しはじめて、皆に奢りまくってプレゼントしまくった。ここらへんで大きな事故が多発、お金がわずかになったところで「バーやったらその日にお金作れるじゃない?」という声を聞いてすぐやった。そしたらすぐ失敗などなどあっという間に借金膨らんで闇の精神状態に大変貌。
この時の僕は全てに勘違いをしていた。
もってた物、物件、車、金は本当に全てなくなって家から出られないというかお風呂にも入れない状態が長い事続いた。
周囲の方々のサポートのおかげで、自分を見つめ直して将来の大枠を決めて、ド借金を返す為にも都会に就職した。
そして早くも見えたのは、勤めた会社は見栄、女、金、肩書などなどが重要な会社で部下にSNSで見つけたような浅い知識を鼻高々に話し、金や肩書をちらつかせマウントをとり、気持ちの悪い下世話話で盛り上がり、酒の席では愚痴のオンパレードという一瞬現実かどうか迷うようなヤベェ会社だったから辞表提出。今のフジテレビ問題はこういうところからなるんだなー。
そして部の長に働き方の相談をしてから見事に窓際族になりながらも残り退職まで1ヶ月間、自分の仕事に勤しむ27歳男です。
今後のNote
退職までの間だけでも次に生かせるものに取り組んでその報告をここに残すことで自分追い込めたらいいなと思ってます。
読みづらい文章だったと思いますがここまで読んでくれたあなたに感謝してます!ありがとうございます。
ではまた。
さんぼう。