守護霊は基本的に・・　おはようございます。

おはようございます。
今日も、晴天の冬とは思えない朝になりました。

守護霊は基本的には、地上に降りたの兄弟が子供の時には、自己防衛できるまで必死に護ってくれている。

危険があると身体が動かなくなる事もありました。

１０歳の時に連続児童殺人事件の犯人に、車に乗るように言われた事もありましたが、立ったまま金縛りにあい身体が動かず、たどたどしく、「乗りません・・・」とだけ言うと車は去って行きました。

昔は学校にも指名手配犯のポスターが小学校の廊下に貼ってあったので、珍しく顔を覚えていた事もありました。

逆に言うと写真を通して、相手が私を見ていたのかもしれませんね。

その時は、自分の守護霊（自分の本体から別れた、霊界の兄弟的な存在）が必死に守ってくれていたようです。

それ以外にも色々な場面で事故などから救ってくれた事がありました。

鮮明に覚えている事で、バイクで転倒したした時に、バイクと身体がスライディングしながら僅かに路面から浮いているのが見えました。

転倒後に停止してから立ち上がり、服が一切汚れていないのに気付きました。

これは私を追いかけて来ていた方の守護霊も手伝ってくれていたようです。

それは、それで見えない世界がある事を懸命に知らせてくれていました。

きっと誰にでも、大なり小なりこの様な経験や聞くことがあると思います。

誰かを通して知る事もあれば、恐ろしい体験で知る事もあるかもしれませんし、直接メッセージを受け取る方もいると考えます。

「元々の居場所を、忘れずに生きて欲しい。」との霊界からのメッセージです。

今日も笑顔の一日をお過ごしくださいね(^^)