ブログに書かない裏話をざくっと書いてみる
noteって何すりゃ良いの?って思ったけど、ブログに書くほどでも無いけどどっかで言いたいことを書けば良いんじゃ無いかな?っておもってそれをやっていこうと思う。
ボクは、ブログが居ている人。ブログは「喫茶店の部屋」と「キセノンテンター」ってやつがある。
ってことで、よろしくお願いします。
フリーランスでライターとか色々やってる人で、記事を書くのは楽しいのでフリーランスのライターってマジで良いなって思っている。そんな僕の書くブログは、日記だったりTIPSだったり、エンタメとかアートの紹介だったり色々。
そんな日記。今回は、ホタルの撮影をしてきたのでそれを記事にした。
ホタルの撮影、裏話
まず、記事はコチラです。ボクは身体が悪くて、ぶっちゃけ社会に不適合な状態です。なので社会進出しないままフリーランスをやっている感じです。
そんなボクの趣味の一つに写真があるんです。
写真、撮りたいんですが、この身体なため写真がちゃんと撮れない。撮りに行けない。色々とイライラで辛いです。
でも、ボクを分かってくれる人がたまに外に連れて行って写真を撮らせてくれる。
今回は、嫁氏(GUMIさん)と父です。
父の運転で三人で蛍を撮ってきた…というのが上記記事の内容。
これにたいして、の裏話。
まず、ホタル撮影、一人で行くなら記事の通りで良いと思うんですが、他の人が付いている場合、「絶対にヒマ」だということです。嫁氏なんて、電波の届かないところで、電波の必要のないゲームアプリをひたすらやっていました。
父はボクの身体を気遣ってたまにカメラの設置してあるところまで見に来てくれたりもした。ホタルの撮影…実はメッチャ時間かかって余裕で30分ぐらい外に居たり。
あかんね、全く考えてなかった。撮影している人はカメラに向き合ってるけど、待ってる人は…ね。来年も挑戦する予定だけど、来年は来年のためになにかそれの対策をしておかないと行けない。
僕は一人では無い、なのでそう言う心配も必要なのだ。
でも楽しかったのは本当だよ
まじで、楽しかった。ホタルの撮影って人生で初めてだったりする。しっかりホタルと向き合ったの撮影。こんなに楽しいモノなのか。家の帰ってからの現像が更に楽しい。
欲を言えば、今回の反省点を全部潰したい。くそー、悔しい、なんでもっと勉強しておかなかったんだ。海外に行って英語を話せない苦悩ぐらい、そう言うレベルで悔しい。
ってことで、来年、もっと楽しめるように頑張りたいです。
kissaten