喫茶ホシノヒ

ライターでコーヒーインストラクターで占いも少し。美味しいもの、美しいものが大好き。自分に優しく、いい意味でわがままに生きていく。モットーは「しなやかに、美しく、わがままに!」悲壮感のなさに定評のあるシングルマザーです。書きたいことをいろいろ書きます。

喫茶ホシノヒ

ライターでコーヒーインストラクターで占いも少し。美味しいもの、美しいものが大好き。自分に優しく、いい意味でわがままに生きていく。モットーは「しなやかに、美しく、わがままに!」悲壮感のなさに定評のあるシングルマザーです。書きたいことをいろいろ書きます。

マガジン

  • 好きなものを好きというだけのところ

    好きなものに対して抱いた気持ちを、好きも楽しいも淋しいも不安も悲しいも嬉しいも、全部わさっと置いておくところ。

  • 本日の提案 喫茶ホシノヒ

    いろいろな朝に思いついた、おうちカフェの妄想をしまってあります。おやつやお昼や飲むものに悩んだときのヒントになればうれしいです。

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    射手座ブレンド

    射手座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。自由でユーモラスで楽天的。伸びやかでおおらかな愛情。情熱と豊かな探究心を持ち、理想を掲げて歩み続ける。空気が澄み、空が高くなってくる季節。星空を見上げてホッとひと息つけるような、しっとりと甘い余韻のあるブレンドをご用意しました。生豆生産国名:インド、グアテマラ※12月上旬~の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
    喫茶ホシノヒ
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    蠍座ブレンド

    蠍座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。強い自我と信念奥ゆかしさとミステリアスさと色香情に厚く思いやり深い太陽が低くなり始め、秋が深まっていく季節。短い秋を楽しむための、しっとりとした深みのあるブレンドをご用意しました。生豆生産国名インドネシア、タンザニア※11月上旬~の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
    喫茶ホシノヒ
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    天秤座ブレンド

    天秤座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。上品で調和的な華やかさ知性と愛嬌心地よいコミュニケーション妥当性ではなく唯一無二のバランス暦は秋分。秋の始まりではありつつ、残暑も厳しい季節。夏と秋の狭間にぴったりの、深みがありながらも華のある香りのブレンドをご用意しました。生豆生産国名ブラジル、グアテマラ、ケニア※9月末〜10月上旬の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
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    射手座ブレンド

    射手座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。自由でユーモラスで楽天的。伸びやかでおおらかな愛情。情熱と豊かな探究心を持ち、理想を掲げて歩み続ける。空気が澄み、空が高くなってくる季節。星空を見上げてホッとひと息つけるような、しっとりと甘い余韻のあるブレンドをご用意しました。生豆生産国名:インド、グアテマラ※12月上旬~の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
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    蠍座ブレンド

    蠍座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。強い自我と信念奥ゆかしさとミステリアスさと色香情に厚く思いやり深い太陽が低くなり始め、秋が深まっていく季節。短い秋を楽しむための、しっとりとした深みのあるブレンドをご用意しました。生豆生産国名インドネシア、タンザニア※11月上旬~の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
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    天秤座ブレンド

    天秤座をイメージしたブレンドコーヒーです。ドリップパックは、1杯ずつ手軽にお楽しみいただけます。量り売り150gは、1袋で約15杯お楽しみいただけます。※ペーパーフィルター用にお挽きしてお届けします。 お豆のままをご希望の方は、備考欄にてお知らせください。上品で調和的な華やかさ知性と愛嬌心地よいコミュニケーション妥当性ではなく唯一無二のバランス暦は秋分。秋の始まりではありつつ、残暑も厳しい季節。夏と秋の狭間にぴったりの、深みがありながらも華のある香りのブレンドをご用意しました。生豆生産国名ブラジル、グアテマラ、ケニア※9月末〜10月上旬の発送となります。
    ¥300 〜 ¥1,560
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          友人に、コーヒーをプレゼントしました。 昨年までは「〇〇ラテってコーヒー?」と問い合わせがくるほどに、コーヒーが苦手だった友人に。 今年に入ってコーヒーが飲めるようになり、こんなお豆が美味しく飲めるようになった! という喜びを届けてくれる可愛らしさ。では大人の階段をのぼったあなたのお誕生日に、わたしから贈れる楽しみはこれしかないでしょう、との思いからです。 その友人とは、かれこれ10年くらいの付き合いになるのですが、娘とも仲良くしてくれていて、娘も自分の友達だと思ってい

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        • 好きなものを好きというだけのところ
          2本
        • 本日の提案 喫茶ホシノヒ
          34本

        記事

          世の中、不安産業に満ち溢れてるなぁと思ったりして。これじゃダメなんよ! よりも、こうするといいよ! のほうが、心穏やかな気がするなぁ、なんて。意図を持った表現かあるのも事実だし、ただの好みだけど。でもわたしは優しい表現が好きだなぁ。

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          新しいことにワクワクする昼のおうちカフェ提案

          いくつかしている仕事のうち、ひとつが新しい形態に変わった。そして、ひとつ新しく増えた。 どちらも、これからどう進んでいくのか、どう進めていくのか、楽しみでワクワクする。 そんなワクワクする気持ちを抱えて、キッチンに向かう。高揚感は人を動かす力になり得る。差し込む日差しも、背中を押しているように感じる。 湯むきしたミニトマトをニンニクの香り立つオリーブオイルで炒めて、かために茹でたパスタを絡めたら、ブロッコリーと蒸し鶏を加える。おしょうゆをひとまわししてなじませたら、お山

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          かける手間を選びたくなる朝のおうちカフェ提案

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          眠れずに迎えた朝の香り豊かな喫茶提案

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          小林賢太郎作品には、そんな作品が数多くある。 大好きです。 見て見ぬふりをしている自分を見つけて、向き合わねば、という気持ちにさせてくれる。どんなに蓋をしても自分だけは絶対に誤魔化しきれないって、本当はわかってるんでしょう? と言われているような。 「うるう」や、小林賢太郎テレビ10の「本と嘘」。心の奥のほうで、感情がぐしゃっとなって手が届かなくなって、なかったことになっているようなところに染み渡っていく感覚がある。 寂しさや悲しみや苦悩を見ないふりして、時間の流れに

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          殻の中で軽やかな気持ちを楽しみたい朝のおうちカフェ提案

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          愛しい時間を抱きしめたくなった朝のおうちカフェ提案

          喫茶店といえばピザトーストとリンゴジュース。 子どもの頃、よく祖父が連れて行ってくれた、本屋さんの上の喫茶店。家から公園によって少し遊んで、本屋さんに行くのが祖父とわたしの定番のお散歩コース。 祖父は、「休憩して帰ろうか」と言って、そのまま本屋さんの上にある喫茶店へ。入口すぐの窓際のソファに座って、ピザトーストとリンゴジュースと、コーヒーを注文する。いつもリンゴジュースのわたしにも必ずメニューを見せて、何にするか聞いてくれるのが、何度でも嬉しかった。 「おじいちゃんと半

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          晴れた朝にお気に入りを楽しむおうちカフェ提案

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          モロッカンサラダをもりもり食べたい欲がすごいんだけど、正解が知りたいからまず専門店に行きたい。けど時世がなかなか許してくれないの、ほんとに難だよね。雰囲気とかサービスとか込みで美味しいもの楽しみたいのにね。

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          じっくり書き物をしたいときの喫茶提案

          来年の手帳を買った。ちょっと早いけれど、確実に入手したいものの買いどきは「発売日」だから。 買ったらすぐに書きたい気持ちと、十分に考えてから書き始めたい気持ちが交錯して、開封しては、またパッケージに戻したりして。決まっていることから書き始めてしまえばいいか、と思ったものの、全体のバランスも考えたくなったり。 こんなときは外に出るに限る。ノートとお気に入りのペンと新しい手帳、今年の手帳も一緒に。 落ち着いて過ごせる、静かな喫茶店がいい。ゆったりとしたスペースに、書き物をす

          じっくり書き物をしたいときの喫茶提案

          筆で掃いたような雲が空を覆う朝のおうちカフェ提案

          雲に覆われた空は、夏よりは遠く冬よりは近く感じられ、水彩絵の具を引いたように白い。深呼吸しても、肺が洗われるような感覚よりも、夏の名残りを吸い込んだ感が強い。ほんの少し差した日は、あっという間に雲を照らすだけになってしまった。 今朝はマンデリンのピーベリー。甘くてさわやかな香りがする。物悲しくなりがちな秋への移ろいに、華やかな彩りを添える。ころんとした香りが印象深い、季節の変わり目にぴったりのお豆。 食パンを厚めにスライスして、バターとバナナとクリームチーズとシナモンシュ

          筆で掃いたような雲が空を覆う朝のおうちカフェ提案

          起きそびれた遅い午前のおうちカフェ提案

          朝晩なんとなく冷えるようになると、一晩分の体温を蓄えたベッドはあまりにも愛しい。ふんわりとした優しさに流されてしまう。 朝はもうきているのに。 明るくなりきって、空腹に気付く。もう午後も近いし、しっかりめにブランチにしよう。 イングリッシュマフィンをトーストする間に、ふわふわのチーズオムレツとベーコンを焼く。バターを塗ったマフィンに、レタスと一緒に挟んだら、主役の出来上がり。 蒸し鶏とブロッコリーとミニトマトのマリネに、旬の果物は梨とぶどう。少しずつ添えたら、青いお皿

          起きそびれた遅い午前のおうちカフェ提案