ピンチ！から救ってくれることばの受け取り方

最近、木のこころの声（叫び）を
聞いてばかりだったので、
文章を書くことを、　
あやうく忘れるところでした。

ですが、今朝、またどこからともなく、
やってきました、
今の窮地から自分を救ってくれることば。

このことば、いつも本当にすごい！
と関心するのは、
頭で考えたのでは決して思いつかない、
すぱっとした、鮮やかな表現だから。
よくぞ！という感じの。

で、ここで書きたいことは、
もちろん自慢ではありません。

ここで書きたいことは、これです。

きっと、それは誰にでも
来ているはずだけど、
ちゃんと受け取れてますか？
ということです。

私の場合は、もう何十年も前の
あるときから、
早朝来るんだな、とわかっているので、
受け取るには、
朝の（できるだけ）早い時間に
受信体制になっていないと、ムリ。

まあ、時には、いつまでも寝ていると、
ことばが（勝手に）やってきて、
そろそろ起きろ！と促されることも、
たまには、ありますが…

この自分を窮地から救ってくれることば、
自分をハタハタとたたく感じだったり、
どこからともなく、
かたまりが浮かび上がってくる感じ
のこともあります。

きっと、人それぞれに、
いろんなやり方がありそうです。

そういうの、気づけてますか？　

いや、自分には来ない、来てない、
という方、
たぶん、そんなことはないのでは？
と思います。

何かのカタチで、
呼んでる気のすることはありませんか？

物書きの方たちの本を読むと、
早朝来る人が多そうです。

が、本をどっさり書いておられる
ある先生は、
若い頃から夜型で、
70歳を過ぎてもやっぱり夜型、
自分は夜（深夜）来る、という人もいます。

斎戒沐浴（身を慎み、心身を清める）までは
しなくても大丈夫かも？ですが、
自分がなんだか、
すっきりする行動をしてみて、
何が自分の受信体制を整える
マイ儀式、準備になりうるか、
追求してみるのは、いかがでしょう😄

わたしのばあいは、単純で、
ただ、お布団にくるまって
気持ちよーく寝ること、以上。

人間も動物なので、
センサーの感度や得意な受信の方向性は
個体差があると思います。

が、この自分を助けてくれる感じの
メッセージ、
うまく受け取るには、どうすれば？
のチャレンジは、
今どきの言い方でいうと、
かなりコスパのよい探求と思います。

私も今朝、それで時間とエネルギーが
かなり節約できました。
受け取ったことばで、
約1ヶ月分の心労から
スパッと解放されましたので。

と、ここまで書いて。
受信体制を整えるのに、
木の力を借りるのは
よいかもしれません。

日本では神様につながる
パワフルな存在の木。

木に聴いてみるのは、どうでしょう？
木を何かの形で大切にする、
というのも、
いいかもしれませんね！

結局、なんでも
木のところにたどり着くのは
ご愛嬌として、
よろしければ、お試し下さい。