今日は、意外な場所で、不思議な樹木に出会う
日ごろ、何気なく外を歩いていて、しばしば目に入る、気になるものって何でしょうか?
今日は、昼食を逃しそうになり、せめて、パン1つでも、とこっそり平らげられそうな場所を探しました。
すると、ここならOK!と思う、人気のない場所が目につきました。
そこで、パンを一口かじってから、ホッとしてふと目をあげると、目の前に、このような驚くべき木が…
大きく傾いだ植木鉢からは、かなり根がはみ出していて、これで、どうやって養水分を吸収しているのか?と思います。
それでも、青々とした葉をたくさん茂らせ、観葉植物としての使命を全うしつ続ける、この木の生命力たるや。
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こういう木を見ると、ちょっと不思議な気分になります。
どうでもよいと思う樹木に、わざわざ手間をかけてまで、何か所もロープをかけるとも思われない。
だけど、わかりやすいやり方での、大切にしかたでもない。
どのような理由があって、こうなったのか、できれば、うかがってみたい気がしました。
もしかして、ペットのリードの代わり?
ですが、大丈夫です、括り付けなくても、木は逃げ出さないです。
だけど、人通りの多い場所だから、誘拐されることはあり得ます。
それを心配されているのかもしれませんね。
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